まさか～ ありえない

昨晩の居酒屋で仲間ときりたんぽのポン太君事業のことで盛り上がっていた。総勢11名・・・

そんな時、なぜか隣の席からタバコの火がメンバーの背中へ飛んできた。
その隣にいたメンバーが彼の背中とズボンを見て「おい！　なんか飛んできたぞ」
周りを見回すとわれわれが座っていたお座敷の畳にタバコの火が落ちていた。

あわててお絞りで消した。しかし、畳には２箇所の焦げがのこった。
タバコの火が飛んだことを知らずににぎやかにしていた隣の若い女性へこのことを知らせた。

お店側は、その女性に畳の修理代を請求をしなかった。
もし請求されたら1万円から2万円程度の損害であろう。
もし、これでお店が火災になっていたら・・・

意図的なものでなく偶然おこった火災・・・
そんな時、「個人賠償責任保険」ならあなたをお助けします。

これ！　本当のお話です

入院費用は、大きな出費

入院にはいろいろな費用がかかります。（労働総合研究付属医療経営情報研究所「２００３年室料差額実態調査」）

医療費（１～３割負担）
入院時食事医療費　７８０円
差額ベッド代（一人部屋の平均）　４６００～１３０００円
その他（レンタル代・洗濯代等）

過去１年間で入院していた期間（厚生労働省「平成１４年受療行動調査」より）
１週間未満　　　　１０．５％
１週間～１ヶ月　　１６．８％
１ヶ月～３ヶ月　　１９．０％
３ヶ月～６ヶ月　　１１．０％
６ヶ月以上　　　　２３．０％
わからない　　　　　３．４％
不詳　　　　　　　１６．３％

業務提携

保険のスーパーを目指す！と宣言をいたしましたが現在取り扱いの保険会社の理解をえることが出来ず、当面他社保険会社代理店様との業務提携を行い各社の保険が取り扱えるようにいたしました。

他社の商品であってもお気軽にご相談ください。

保険代理店の合併について

企業家たちへ

小さいながらも何とか会社が軌道に乗り始めたころ過去に行ってきた仕事の付けが回ってくる。
忙しさについ？うっかり？お客様の気持ちを忘れがちになる。
小さなクレームも後回し・・・・・

自分にとって小さなことが実はお客様にとっては大きな問題だったりするのだろう！？
「あそこは何もしてくれない」「誠意がない」などと知人に話しまわる。

企業にとって「信用」が一番のはずがいつしか大きく足を引っ張られるなんて思ってもいないのだ。

このクレームをしっかり対応できれば信用から信頼が生まれ当然、売り上げアップとなるのだ
しかし、クレーム処理には、時には時間や費用を要することがある。普段からしっかりと利益の確保が必要であることはいまさらここで申すことはないのでしょう。

「人生最大のピンチは最大のチャンスである！」
ｂｙ　とりえもん

リストラ保険

住宅を建てたがリストラに遭ってしまった。
住宅ローンの支払いが・・・・・

こんなこと最近ではよく耳にする話です。
ではこういった万一に備える保険はないのだろうか？

実はこういった保険はあるようです。というか「あります！」
条件や保険料が高くはたして契約者にメリットがあるかどうかとなります。

勤務先の会社状況によって加入できるかどうかもあるようですのであらかじめご相談ください。

５歳と８歳の兄弟 線路に置き石＠賠償責任

５歳と８歳の兄弟　線路に置き石＠

　十四日午後四時四十分ごろ、奈良県香芝市五位堂のＪＲ和歌山線五位堂駅で、王寺発奈良行き普通電車の運転士（２９）が停車の際に異常音に気付き駅員と確認したところ線路に粉砕痕を見つけた。
　運転士らが付近で遊んでいた近所に住む小二男児（８つ）とその弟の園児（５つ）に話を聞いたところ、園児が石を置いたことが分かり、高田署が補導した。電車は六分後に運転を再開、乗客約六十人にけがはなかった。園児は石を置いたらどうなるかと思い置石を行ったらしいが大きな事故にならなくて良かった。

子供は、幼く分別が無く興味があったのであろう。私の知り合いも幼少時代に二人の子供のように興味があり置石をしたことがあると語る。

幸いにも今回はけが人も無く良かったのだがJRからの賠償請求も発生することもあり、賠償も高額になることもあるようですね。そんなまさかに備えて「個人賠償責任」にしっかりご加入ください。
また、お気軽にご相談ください

損害保険登録鑑定人

損害保険登録鑑定人とは
　社団法人日本損害保険協会に登録された者で、財物に係る損害額の鑑定及び保険価額の評価やそれらに関する一連の業務を行う者をいいます。

損害保険登録鑑定人規則　第二条より
　各種火災保険や賠償責任保険、自動車保険の対物事故などの、損害の調査及び算出や保険を適正に契約する為の物件評価を行います。
分かりやすく言いうと、火災保険が契約されている建物が火事になった時に、保険会社から依頼を受けて現場へ行って下記の手順で調査鑑定をします。

　・事故原因、損害状況の調査
　・写真撮影、図面作成
　・損害額と保険価額の算定
　・保険約款から判断をして、支払保険金を算出
　・鑑定報告書を作成して保険会社に提出


　損害保険に関係のある火災・落雷・爆発・破裂・風災・ひょう災・雪災・漏水事故・盗難・自動車事故・賠償事故等、様々な保険事故及び台風や地震・水害等の広域災害においても活躍しております。

特に今年のような都市は鑑定人さんは大忙しだったこと間違いありませんね。
しかし、われわれの商売や鑑定人さんが暇なほうが本当はいいのでしょうね・・・・

東京海上が・・・・

春の社内の模様替えをせっせとやっていると事務所へ怪しげな人物が「あの～　トリトンハウスさんは？海上もこちらの建物でしょうか?」　「あ～　はいそうですが・・・」「社長さんは・・・」
どうやら作業服を着ていた僕はどう見てもただの作業員で社長には見えなったようだった。
「はい、私ですがなにか？」（なんだ？なれなれしくそして、怪しい！！）
怪しい人物は、「×□●△・・・」ちょっと聞きづらかったが名刺を渡され東京海上の社員の方だと言うことに気がつきました。あわてて、名刺を出そうとしたのだが名刺入れが別のフロアーにあり自己紹介だけ・・・・
訪問の内容は、現在損保ジャパン・三井住友をやっているのならの東京海上もやってほしいと言うことなのである。昔、この業界に入るとき入りたかった保険会社Ｎｏ．１だったこともあり今もあこがれてる部分でもあるために話を伺うことにした。仕事柄他の保険会社へ出入りすることもありこの地域の保険会社ではの事務所では対応がいいのは会社資質なのだろうか・・・　とてもいい感じなのだ。
今日は、東京海上の「超保険」と言う保険の説明と乗り合いのご案内に来た・・・
「超保険」
というなかなかよさそうな保険があるのでちょっとだけご紹介しましょう。

保険業界の裏を語るブログ

元保険セールスマンが教える保険のあれこれ！
元保険セールスマンが教える保険のあれこれ！

ブログを視ていると面白いブログを発見しましたのでご紹介しましょう。
そこに、書かれているのはまったく正しい！
ただすべて保険の営業マンや代理店だけでないこととこういった営業スタンスは保険の業界でなくさまざまな業界にも行われていることである。


では、どうしたら良いのか？・・・・

人任せにするのではなくもっと保険を知ることが大切である
知識を深くもって自分の意思で加入する（購入）ことが大切である。
しかしながら、数多くの保険会社や商品があり勉強も大変なのだ！

時間の無い方は、「信頼」のおける「保険アドバイザー」（保険のセールス）を
持ちましょう。もちろん有料です。

だってそうでしょう。自分のできないことを調べていただき無駄や無理な保険に入らなくてすむんだから・・・・

「ただ」ほど高くつ事は皆さんもよくお判りですね。
高い保険料？いや手数料のいいお客様を無視した（不利益）保険を売りつけられてしまうこと「間違いなし！！」


ご紹介しました。ホームページは保険会社の考えていることや営業マンの考えている「真意」が見える裏話でおもしろ～と思ったのでご紹介します。

保険に入っても安心するな?

先日、子供が免許を取得し自動車を買うので保険に入りたいと我社を訪れた。
「安心をよりやすく」が当社の目指すところ保険会社に悪いが高い保険（保険契約者が不利な？不必要な販売はしていない）は取り扱いしていない。
話を戻すが、他社を含め現在の自動車保険のご契約した保険証券を拝見させていただいた。

運転者の年齢条件・家族限定・本人配偶者・免許証の色（ゴールド免許）・走行距離・自動車の用途（営業用・通勤・レジャー）・その他車の内容（安全ボディー・エアバッグ・等）を確認し

必要な保険金額を設定を行い見積書を作成する。そして、商品の説明を行うのです。

しかし、時間と共にそのときの話を忘れてしまうのでしょう。入ったときに安心してしまうのか？
契約時の内容では保険が利かない状態だったことがあるようだ？
そう、年齢条件を３０歳以上の限定条件でありながら２０代の息子が時々使用していたのであった。（他社扱い）

今回は保険の説明さえていただきまとめてご制約いただきました。

「保険に入っても安心するな?」と言うことは、契約者自身も十分に契約内容を理解して初めて安心いただけるのです。

今一度、契約内容をご確認ください。