今日は二十四節気「小雪」。言葉通りに落ち葉が雪に変わるようになりました。
さあ、冬本番。チャンス到来!
思いが行動になった時、現実になる。
自分の道
苦しくとも
自然な道
(福島正伸先生)
Action speak louder than words.
礼は宗教儀礼から始まりました。
礼の正字「禮」は、御神酒である醴(あまざけ)を用いた祭礼を意味しております。
のちに宮廷儀礼から家庭の通過儀礼を意味するようになりました。
礼は継承されるべきであり、実践が主体であります。しかも現実社会に適合しなければ意味をなしません。虚礼廃止。
冠婚葬祭は礼で始まり、礼で終わります。
根っこは少子高齢化に対応したまちづくりだと思います。
アウガも新市庁舎も雪も!集約すれば少子高齢化をベースに。
要はダウンサイジングを前提にした地域再生あるいは地域連携です。
最も大事なのは地域経済のグローバル化と自然との共生です。
青森市はもっと名前を大事にするべきです。オッホン(^O^)
な、なんだこれは(・_・)エッ......?
女を口説いて電話代10万円とギャンブルにはまり、白州次郎さんに揉み消し依頼。実にボンボンの甘ちゃんの話でくだらない
伊集院静さんなら、酒と女と博打の話は納得できるが、服部克久さんのは紙面がもったいない
昨日20日、青森市長選が告示されました。
佐々木誠造元青森市長は初当選以来「いつまでも住んでいたい、いつか住んでみたい、うれしいまちをみんなでつくろう」をスローガンに掲げ20年間青森市政を牽引してきました。
そしてねぶたしかない(鹿内)ひろし氏の失われた7年半の青森市政でまちづくりが停滞しました。
果たして今回の候補者に長期的なビジョンはあるのでしょうか?木を見て森を顧みず、私には青森市の将来像が未だに見えておりません。理屈ではなく熱い想いが伝わってくる候補者を見極めます。
「市長の座というものは、利権や権力、政治的な野心のためにもあるのではなくて、あくまでもまちづくりや市民のしあわせづくりのために、市民から貸し与えられたものなのです」
(佐々木誠造氏平成元年5月青森市長就任時)
正直、会社も個人的にもスランプ気味です
こんな状態の時に心のメンターでありますスーパーポジティブ福島正伸先生の講演聴けて超ラッキーでした
一番苦しいときに一番成長する。
うまくやるより、全力でやる!
(福島正伸先生)