テーマ:選ばれるリンクモアになるために
「メラビアンの法則」の復習で結構忘れておりました。
電話応対基本も勉強しました。電話応対に正解はありません。どれだけ感じよく応えられるかが一番大事です。
みんなロールプレイング上手かったです。本当にそう思いました。
明日のビデオ楽しみです(^o^)/
テーマ:選ばれるリンクモアになるために
「メラビアンの法則」の復習で結構忘れておりました。
電話応対基本も勉強しました。電話応対に正解はありません。どれだけ感じよく応えられるかが一番大事です。
みんなロールプレイング上手かったです。本当にそう思いました。
明日のビデオ楽しみです(^o^)/
本日、日経32面に「葬送の仕事師たち」を執筆した井上理津子さんが寄稿しております。
葬儀業界で働く人たちにエールを送るとともに、宗教色が消えて繋がりが薄くなり葬儀も変わるであろうと述べてました。
少子高齢化で、自分の死を第一人称で捉える方が増えてきました。これから、もっと関心が高まってくるでしょう。
最近、映画や小説でも、葬儀業界を背景にする作品が目立ってきました。死が身近になるのはいいことかもしれませんが、不安や恐怖におののくようになれば社会が動揺します。誰もが体験する死をいかに迎えるか。。。大きな現代社会の課題であります。
「どんな言葉も騒がしい銅鑼、やかましいシンバル。愛がなければ、私には何の益もない。愛は忍耐強い。愛は情け深い。妬まない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、苛立たず、恨みを抱かない」(コリントの信徒への手紙より)
罪深き私は、真逆なことばっかり行い悪魔の手先になっている時もあります。神の救済は、善を奨励し行動するだけです。
人間は皆、不完全な人間として生まれます。貧しい人々は幸いである。神はその人たちのものですから。1日は尊い1日。