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motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「電気記念日」

2012年03月25日 | 日々徒然




日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。
1878(明治11)年のこの日、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯された。日本で初めて灯った電灯されました(日本電気協会)

日産自動車は、電気自動車(EV)の普及を促進するため、3月25日の「電気記念日」にあわせて24日から29日まで、東京・銀座ギャラリーで企画展示を実施しております。
1年前の東日本大震災による東京電力福島第1原発事故以来、電気エネルギーの在り方が問われております。

青森市
3月25日(日)
06時 0℃ 1mm
09時 3℃
12時 3℃
15時 3℃
18時 3℃
21時 1℃

松下幸之助翁は、15歳の時、新しく変わっていくネオン輝く大阪の町並みを見て電気の時代の到来を感じ、大阪電灯(現・関西電力)へ入社しました。配線工として優秀な業績を収ますが、7年間勤めた後、独立・起業を決心して退社します。1918年 23歳で「松下電気器具製作所」を創立。妻とその弟の井植歳男(後のSANYOの創始者)と3人で改良ソケットの研究開発を開始しました(道をひらく「電気への憧れ」)。

「暗闇を呪うより、一本のキャンドルでも灯そう」
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鳥よし会談の夜

2012年03月24日 | 日々徒然
安か安か寒か寒か雪雪(種田山頭火)

朝から春雪が静かに降り続いております。

久しぶりに赤ちょうちんに誘われて来ました。ノンアルでいきまっしょい!問題はアルコールにあるのではなく自分にあります。


気長く待つのだ

息長く生きるのだ
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牛めし弁当の昼

2012年03月24日 | 日々徒然
昨日テイクアウトしていた駅弁当を食べてます。十和田湖和牛を使ってます。が、冷蔵庫の中に保管していたので、ごはんがもうボロボロでした。1100円もう、もったいないです。
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牛バラ丼の朝

2012年03月24日 | 日々徒然
午前3時前には起床しましたが、CD聴いたり、読書したりしているうちに、時間不足です。急いでシャワー浴びて、真空パックの牛バラを焼いて、大のはまぐりを醤油煮して食べました。開いたはまぐりの口が塞がらないです(>_<)
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「泥中一蓮華」

2012年03月24日 | 日々徒然
「蓮を愛せば池をにくむ事なかれ」

蓮を愛するならば、泥水の池もにくんではなりません。人を愛するならば、社会をにくんではなりません。
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「念ずれば花ひらく」

2012年03月24日 | 日々徒然

Thought is the blossom;language the bud; action the fruit behind it.
- Ralph Waldo Emerson -

思いは花であり、言葉は芽であり、行動はその後に実をつける。(ラルフ・ウォルドー・エマーソン 思想家)
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「森のイスキア」

2012年03月24日 | 日々徒然

「人は一人では生きられません。誰かと一緒なら生きられます。その誰かというのは、実は一人ひとりの中に宿る神様なんです」
(小原田泰久著『佐藤初女さん、心のメッセージ』)

森のイスキアを主宰する佐藤初女さんは、「奉仕のない人生は意味がない。奉仕には犠牲が伴います。犠牲の伴わない奉仕は真の奉仕ではない。」という神父様の言葉に心を揺さぶられ、特別な能力も経済力もない自分に、何ができるか?と考えながら歩いていた時、「私には心がある。心だったら汲めども汲めども無尽蔵にある」と突然ひらめき、この気づきから森のイスキアへと続く道の第一歩が始まりました。'83年、自宅を「弘前イスキア」として開放し活動を行っていましたが、10年ほど活動を続ける中で訪れる人が増え、森の中に憩いの場、やすらぎの場をつくりたいと夢見るようになります。この想いが、初女さんを母のように慕う人達の思いによって叶えられ、'92年「森のイスキア」が岩木山の麓に完成しました(森のイスキアのホームページより)

“Keep on asking, and you will receive what you ask for. Keep on seeking, and you will find. Keep on knocking, and the door will be opened to you.
(求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます)
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「檸檬忌」

2012年03月24日 | 日々徒然




檸檬が出ていたのだ。檸檬などごくありふれている。がその店というのも見すぼらしくはないまでもただあたりまえの八百屋に過ぎなかったので、それまであまり見かけたことはなかった。いったい私はあの檸檬が好きだ。レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰まった紡錘形の恰好も…。

梶井 基次郎(1901年2月17日 - 1932年3月24日)は、近代日本文学の小説家。志賀直哉の影響を受け、簡潔な描写と詩情豊かな小品を残す。文壇に認められてまもなく肺結核で没した。死後次第に評価が高まり、今日では近代日本文学の古典のような位置を占めている【Wikipedia】。
青森市
3月24日(土)
06時 1℃ 1mm
09時 1℃ 1mm
12時 2℃ 1mm
15時 1℃ 1mm
18時 1℃
21時 1℃

今日は雪降る寒い1日になりそうです。
今日は「桜田門外の変」が起こりました。当日は季節外れの大雪で視界は悪く、護衛の供侍たちは雨合羽を羽織り、刀の柄に袋をかけていたので、襲撃側には有利な状況だった。江戸幕府が開かれて以来、江戸市中で大名駕籠を襲うなどという発想そのものがなく、彦根藩側の油断を誘った。襲撃者たちは「武鑑」を手にして大名駕籠見物を装い、直弼の駕籠を待っていた…。
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あどはだり弁当の夜

2012年03月23日 | 日々徒然

ぴじょんの山崎さんが心を込めて作りました。ご飯が多かったので残して朝飯にします。これが本当の朝飯前です(^^;)。メインは自家製のはまぐりの酒蒸しです。八食センターで買ってきたはまぐりを酒とニンニクとバターを長いれて豪快に食べました?
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帰社クラブ

2012年03月23日 | 日々徒然

ようやく青森に帰ってきました。
盛岡~宮古~釜石~八戸とハ-ドな行程でした。被災地巡礼の旅でもありました。多くのものを感じましたみんな一生懸命に今を生きてます。
花それぞれ、人それぞれに咲いてます

Now I see it, I believe it. Seeing is believing!
(見たからには信じるさ。百聞は一見にしかず!)
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