キャンペーンで気が張っております。
会社で鈴虫君たちの声援を受けてメール大作戦をオペレーションしていたら、
こんな時間になりました。
ざるそばとチーズパンとサラダに癒されました。ごちそうさま！
９月は苦月のスタート(∋_∈)
なんでやねん！と叫ぶ(`o´)
でも状況は変わらない(>_<)
とにかく今を楽しむべ(^O^)
今を楽しめば、もっと楽しくなるじゃ(^_^)v
そう思うからそうなる(o~-')b
ワクワク波長がくる…
次男のサッカー試合の送迎で来ました。
サッカーは相手チームの凹凸を見極めながら、自らのチーム内でボールを繋いで、回して、決めるゲーム。メンタルにも凹凸があるとその隙をボールがスルーしていく。だけど、味方がしっかりとフォローしてくれるから大丈夫。
「凹が最良の仲間を引き寄せる鍵なのです。凹が人を輝く場所を産み出します」 (武田双雲先生)
今日は、青森市が生んだ「世界のムナカタ」の誕生日であります。１９０３年９月５日に青森市に生まれました。
アイシテモ愛しきれない
オドロイテモ驚ききれない
ヨロコンデモ喜びきれない
カナシンデモ悲しみきれない
それが板画です。
「自分が死んだら、白い花一輪とベートベンの第九を聞かせて欲しい。他に何もなくていい」
と遺言を残して１９７５年９月１５日、７５歳で永眠いたしました。
花深処無行跡(はなふかきところいくあとなし)
目覚めのコーヒーを飲みながらふと考えた…。
冠婚葬祭の仕事に従事する人間は、自分を孤独なところに追い込まないと、人と人との繋がりを実感できないし、感謝できないと思う。
涙で濡れた塩辛いパンの味を知らない人間には、この仕事に意義を見つけることは難しいと思う。
つなぐ
まわす
きめる
感謝の連鎖と命の連携に生き甲斐を感じる人間に！
We face big and difficult challengers!
我々は大きく困難な課題に直面しております！
「飛ばない豚は単なる豚だ」
やり方ではなく考え方のリフォーム。
人は死ぬために生まれてきます。最後のお別れはぜひ私ども平安閣にお手伝いさせてください。
