千房豚玉焼の夜

試写会が終わり、自宅でウダウダしているうちにこんな時間になりました。コンビニから買った豚玉焼きを食べました。ごちそうさま！

「ふしぎな岬の物語」

８月に認証されましたＮＰＯいのちの教育ネットワーク設立記念試写会です。

私も青森三部作で青森県と縁が太い森沢明夫さんの原作「虹の岬の喫茶店」を読み癒されました。

岬の外れにたたずむ小さな喫茶店
すべての悲しみを包み込む場所

千葉県鋸南市に実在する喫茶店と女性店主がモデルで主演の吉永小百合さんがぜひ映画化したいとのことで実現しました。試写会が決まったあとで第３８回モントリオール世界映画祭審査員特別賞グランプリを受賞しました。生きることは祈ること…人と人との絆をテーマにしましたこの作品に皆様の心がホッとすることでしょう。一杯のコーヒーに幸せを感じる感性を大事に…。
ＡＴＶの井手アナ司会ありがとうございます。

東京玉ちらし寿司の昼

朝を抜きました。おやつの時間になりました。
昨日東京駅から仕入れた「銀座福ひろ」さんの玉ちらし寿司をいただきました。玉子焼きの下にいろんな具材が敷き詰められていて面白い弁当でした。仙台出張からの社員からのお土産笹かまもナイスアシストでした。ごちそうさま！

十和田湖観光再生険しく

日本経済新聞の地方版を読みました。
年間３００万人を越えていた観光客が近年、２００万人以下に低迷しているとか。中心の休屋はゴーストタウン化。十和田湖活性化対策に星野リゾートは入ってるのでしょうか。十和田湖活性化には点を面に繋げる発想が必要です。県の中央部に位置して秋田県ともまたぎますから、交通アクセスも多角的にとらえてみることはすでに検討していることでしょう。
国立公園８０周年と北海道新幹線開通目前に活性を図れるかどうか…通過型から滞在型観光は十和田湖だけではなく、ねぶたまつりなど青森の観光に当てはまります。

光を観ると書いて「観光」。観光客は何を見に来るのか、見たいのか…十和田湖は手付かずの自然だと思いますが。神秘の湖にまつわる伝説にロマンを感じます。

「時間」

「時間とは消滅するものなり。かくしてその罪はわれらにあり」（オックスフォード「オール・ソウルズ・カレッジ」の日時計）

少年老いやすく学成り難しと言っている間に、中年になっちゃいました(>_<)。

あなたが虚しく過ごしたきょうという日は、きのう死んでいったものが、あれほど生きたいと願ったあした…