motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

どん兵衛特盛の夜

2014年10月24日 | 日々徒然
帰宅して読書してました。最近は読書三昧の秋の夕暮れであります。お腹の虫が騒いできそうなのでカップ麺をいただきました。サイドメニューは納豆サラダにコロッケです。ごちそうさまでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抹香勝負!

2014年10月24日 | 日々徒然
阪神とソフトバンクの日本シリーズは明日25日開幕!トラとタカの直接対決!
青森の葬祭業のクライマックスシリーズはこれからになります。抹香勝負!地元の平安ファイターズ頑張れ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「平安閣救命講習」

2014年10月24日 | 日々徒然


助かる命がある…。

正しい救命の知識があれば、いざという時慌てずに、対処することができます。本日はALSOKのイケメン講師丹治様から取引先業者も交えて約20名で受講いたしました。

なんと言っても「サービス介助士」をメインに出している弊社ですから当然と言えば当然です。

まずは「意識確認」→「救急車手配」→「胸骨圧迫」→「AED」と大雑把な流れを学び、実演していただきました。特に胸骨圧迫はやり続けることが大事です。女性や子供の対応に躊躇する場面があると思いますが、まずは人命救助だと割りきって行動に移すことが大事だとおっしゃってました。丹治様本当にありがとうございました。急死に一生を得ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「葉っぱのふなごろー」

2014年10月24日 | 日々徒然
一葉落ちて天下の秋を知る…人生も一枚の葉と同じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おこわの昼

2014年10月24日 | 日々徒然
かなり早い昼飯になりました。朝早くに食べたから…。冷蔵庫に入れてあったイートファンのオコワが限界でしたので、お昼代わりに食べてしまいました。ごちそうさま!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「鳥貴族のうぬぼれ」

2014年10月24日 | 日々徒然
日経MJによると、税抜き280円均一チェーンの「鳥貴族」が軽快に飛んでるそうです。
焼き鳥業界の「マクドナルド」「コンビニ」を掲げ、余計なことをしない経営を心がけている牽引車は「関ジャニ∞パパ」の大倉忠司社長。本社は大阪市。14年7月期の売上高146億円、税引き利益4億1000万円と増収増益。店舗数400弱。2021年には1000店舗達成と海外進出に羽ばたく。焼き鳥屋で世の中を変えたいという企業理念を「鳥貴族のうぬぼれ」と表し、営業中の看板は「うぬぼれ中」。焼き鳥業界の生活必需品の店を目指します。まさに飛ぶ鳥落とす勢いの鳥貴族です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おにぎりの朝

2014年10月24日 | 日々徒然
昨夜「鳥よし」さんから仕入れておきました。午前零時過ぎに目が覚めてずっとずっと読書してました。頭は満タンになったので、今度は腹を満タンにします。いただきますo(^-^)o
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「月光」

2014年10月24日 | 日々徒然
ピアニスト金子三勇士さんが眠くなる演奏は心地よいからだと言う解説を思い出しながら、ベートベンのピアノ・ソナタ「月光」第1楽章を聞いてます。眠くなるどころか、涙が止まらなくなりました(;_;)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お尋ねします!」

2014年10月24日 | 日々徒然


市議選も終盤に入りました。青森市の電池の交換時期です。

京セラ名誉会長の稲盛さんの代わりに私が各候補者にお尋ねします。
「動機善なりや、私心なかりしか!」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「葬儀は人生という芸術」

2014年10月24日 | 日々徒然
だからそれに携わる私たちはアーティスト。作品発表のステージは「現場」。

祭壇はその作品のひとつにすぎない。

ならば芸術にレシピはいりません。

お客様に寄り添いながらもっと自由に「らしさ」を追求してもよいはず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする