宮沢洋一経済産業相の資金管理団体「宮沢会」が2010年9月6日に広島市内のSMバーに18230円の政治活動費を支出。小渕優子議員の観劇の後はSM。国会でムチ打ちの刑が待ってるかも…。他の後悔疑淫達にも性時活動費にメスが入りそうです。イタタッ(>_<)
日本経済新聞の「春秋」を読んで感動しました。
「ああ恋しくてもう駄目です。恋しくて恋しくて飛んでも行きたい」斎藤茂吉さんがまな弟子の永井ふさ子さんに送ったラブレター。30才年下のふさ子さんに送ったラブレターは150通にものぼるそうです。
茂吉さんは読んだら焼くように求めておりましたが、ふさ子さんは手元に残し、茂吉さんが亡くなったあとに本にして出版になりました。火傷しそうなくらい熱い恋文にこちらが顔が真っ赤になりました。情熱的な恋に黄昏流星群を重ねております。
この時期にこういう設問はいかがなものか…当然候補者は市民受けを狙った回答をするか、玉虫色の曖昧な回答をすると予想できます。
そもそも自分たちの報酬を自分たちで決めるのは無理があるでしょう。
市民が各議員を格付けして評価して決めるべきだと思います!議員間にも一律支給は止めて競争原理にもとづく報酬制度を導入したらどうでしょう。年功序列の呪縛である恩給制度も見直すべし。議員は特権が多いので報酬だけを見て審議会に図るのはざる盛りです。まさに秋霜烈日の潔らかさを求めます。高額な報酬を求めるなら、コストパフォーマンスで議員活動を評価するシステムを考えればいいのです。
そもそも自分たちの報酬を自分たちで決めるのは無理があるでしょう。
市民が各議員を格付けして評価して決めるべきだと思います!議員間にも一律支給は止めて競争原理にもとづく報酬制度を導入したらどうでしょう。年功序列の呪縛である恩給制度も見直すべし。議員は特権が多いので報酬だけを見て審議会に図るのはざる盛りです。まさに秋霜烈日の潔らかさを求めます。高額な報酬を求めるなら、コストパフォーマンスで議員活動を評価するシステムを考えればいいのです。
最高気温3℃。今日は「霜降」。次はいよいよ「立冬」であります。
我が家の坪庭の草木もほんのり赤みを増してきました。
霜降りぬ
庭いっせいに
きらめかせ
(岡田万壽美)
神無月もあと9日。身が引き締まります。