吉牛カレーの夜

明日の会議の参考に市内葬祭ホ－ルを西へ東へ、南へ北へ（海に落ちます）グルッと一回りしてきました。自宅へ帰ったら９時を回ってました。吉野家からテイクアウトしたカレーライスに癒されてます。ごちそうさま！

あどはだりそばの昼

午後から雨がパラついてきました。台風２４号北上のせいでしょうか。いっそお昼を省略しても良かったのですがこれから西バイパスの小巾亭のカウンターであどはだりそばをすすってます。ズルル…。


しきりに落ちる大きい葉かな（種田山頭火）

バナナ＆みかんの朝

待てば「寒露」の日よりあり。今日は２４節気の「寒露」。草木の葉に露が宿ります。もうそこまで冬将軍が来ております。今朝は洗濯機回したり少しビジ－でした。苦しい時のバナナみかん頼み。助かりました。頑張ります！

「オルレアンの乙女」

「進め!敵は我が手中にある。神は必ずわれらを守り、勝利に導いて下さる！」


仏: la Pucelle d'Orleans
英: The Maid of Orleans

ジャンヌ・ダルクは現在のフランス東部に、農夫の娘として生まれた。神の啓示を受けたとしてフランス軍に従軍し、イングランドとの百年戦争で重要な戦いに参戦して勝利を収め、後のフランス王シャルル7世の戴冠に貢献した。その後ジャンヌはブルゴーニュ公国軍の捕虜となり、身代金と引き換えにイングランドへ引き渡された。イングランドと通じていたボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端」の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を閉じた。

「陽はまた昇る」

The sun also rises.
アーネスト・ヘミングウェイの小説のタイトルでもあります。

夜明け前が一番暗いと言います。暗闇の向こうには何が見えてくるのでしょうか。必ず、明るい朝がやってくると信じてます。

「陽はまた昇る」

落ち込んでも這い上がる…という「復活」の願いと「奮起」の言葉として自分に言い聞かせています。

To the shining future.≪輝く未来へ≫

「入れ歯デー／入れ歯感謝デー・歯科技工の日」

「い(1)れ(0)ば(8)」の語呂合わせ。全国保険団体連合会が1992年に入れ歯デーを、それとは別に日本歯科技工士会が2005年に入れ歯感謝デー・歯科技工の日を制定した【Wikipedia】

最高得点句人生をかみしめている総入れ歯（川柳マガジンクラブ 新葉館出版）

10月 8日(火)
00時 19℃
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06時 18℃
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12時 22℃
15時 18℃
18時 18℃


任期満了に伴う今別町長選挙は6日に投開票が行われ、無所属で新人の前の副町長阿部義治さん(63)が当選しました。開票結果です。当選、阿部義治さん、1377票。中嶋久彰さん1116票。新人で前の副町長阿部さんが、新人で会社役員の中嶋さんに261票の差をつけ初当選を果たしました。投票率は87.46パーセントと前回を10.89ポイント上回りました【Wikipedia】

今別では新幹線函館開通に向けて荒馬のように鼻息が荒いようです。
荒馬祭りは江戸時代が発祥といわれ、農民が神に加護と感謝を表す神送りの行事として伝承され、現在では、荒馬保存会、子ども会、町内会による郷土の祭りとしてネブタの山車とともに行われています。