motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

八森ラ-メンの夕方

2013年10月12日 | 日々徒然
三沢と藤崎からお見えになったお客様を公立大学学園祭までお連れして帰りに問屋町の「八森」へ連れて行きました。昨年、ご主人が亡くなって以来ですが、息子さんが頑張っている姿にホッとしました。ごちそうさま!
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平安閣終活セミナー

2013年10月12日 | 日々徒然



いよいよ本日午後1時30分からです。
「遺品整理・生前整理は心の整理」というテ-マで天国へのお引っ越しと、心と物の整理を行うおくりびとでありますト-タルプロデュ-ス・モコ代表花輪隆俊さんです。
実に顔は強面ですが、話はマイルドで分かり易く、説得力がありました。花輪隆俊社長はいい刺激になります。合言葉は、元気なうちに死の準備を!モコがモコモコご発展するようにお祈り申し上げます。

時代が変われば、葬儀も変わる…元気なうちに自分の葬儀をイメージできるように少しでもお役立ちしたいと思い「平安閣終活セミナー」をほぼ定期的に開催しております。これからの人生の「転ばぬ先の杖(知恵)」としてご活用くださいませ。
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ナポリタンの昼

2013年10月12日 | 日々徒然
朝にガッツリと食べたのにもうお腹が減りました。ナポリタンと手巻きポテトを食べて充填終了。さあ、これからこれから!
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秋の味覚弁当の朝

2013年10月12日 | 日々徒然
さすがにお腹ペコペコです。シャワー浴びて食卓です。秋の味覚の柿もデザートにアレンジしました。朝から贅沢なお弁当ごちそうさま!
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早朝ウォーキング

2013年10月12日 | 日々徒然


本当に本当に久しぶりに平和公園を通り抜け、勝田経由で桜川に沿って松原へ行き昔の住居を見てきました。目の前にある某仕出店の会館や駐車場に整列されてある社用車はいつもキレイにピカピカです。肌寒い朝でしたが、クールダウンになりました。
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「願い事」

2013年10月12日 | 日々徒然
現世利益は錯覚です。


「してください」の請求書の祈りより「ありがとう」の領収書の祈りを!


人ほとはかなきものなし。神仏にむかひ、富貴をねかふ。ねかふ心をやむれは 富貴なることをしらす(至道無難禅師)
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8月生まれ運勢

2013年10月12日 | 日々徒然
東奥日報夕刊によりますと…。

大自然のパワーを全身に取り込む。深呼吸。
ラッキーナンバー「3」
ラッキーカラー「桃」
健康◎

ヨッシャ!ヨッシャ!

恐山小石を積めば秋の声(岩田岩夫)
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「芭蕉忌」

2013年10月12日 | 日々徒然


旅に病んで夢は枯野をかけめぐる

俳聖松尾芭蕉の生涯は、旅にあけ、旅に暮れたといえるでしょう。その生涯の最後は、元禄7年(1694)大阪御堂筋の旅宿花屋で迎えました。長崎へ向かう旅の途中であったといいます。
旧暦10月12日。俳人松尾芭蕉の忌日。三重県上野の人。10月の異称時雨月にちなんで「時雨忌」ともいう。享年51歳。自らも翁(おきな)といっていたところかな翁忌ともいう。また芭蕉生前の号をとって桃青忌ともいう。貞門や談林の言語遊戯的な俳諧を革新して蕉風を樹立。「おくのほそ道」の旅では辺境の歌枕に漂泊の詩心を探り自然との感応を句作に打ち出した。

風に色なしと思へず芭蕉の忌(鷹羽狩行『狩』)

10月12日(土)
00時 19℃
03時 17℃
06時 17℃
09時 19℃
12時 20℃
15時 17℃
18時 14℃



春のセンバツにつながる秋の東北大会が岩手県盛岡市で開幕しました。青森県の代表3校は12、初戦を迎えます。岩手県営球場で行われた開会式には、東北6県の県大会を勝ち抜いた18校が集まりました。青森県からは青森山田、光星、聖愛の3校が県代表としてはつらつとした行進を見せました【青森朝日放送】

野球姿の子規の遺影も露の秋(阪上多恵子『雨月』)
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「大慈悲心」

2013年10月12日 | 日々徒然

仏さまは、「慈悲」の方です。「慈」とは慈しみの心を持って楽しみを与えること。「悲」とは哀れみの心を持って他人の苦しみを取り除くことです。ただ抱きしめ悲しみを伝えるだけでいいのです。

『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』に「仏心(ぶっしん)というは大慈悲(だいじひ)これなり。無縁の慈(じ)をもってもろもろの衆生(しゅじょう)を摂(せつ)す」と説かれています。無縁の慈悲が大慈悲なのです。そしてそれが仏心なのです。鈴木大拙(だいせつ)先生は「慈悲の究極は存在にあり」と言われました。
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「悲」

2013年10月12日 | 日々徒然

常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になりました。

悲哀・悲運・悲歌・悲観・悲願・悲曲・悲劇・悲惨・悲愁・悲傷・悲壮・悲愴・悲嘆・悲憤・悲鳴・悲恋

心が非ずで「悲」と書きます。だから涙で心を潤してあげるのです。
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