motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

焼き肉「南大門」の夜

2012年04月21日 | 日々徒然


次男の2ヶ月遅れの誕生日をしました。大好きなカルビクッパを食べて大満足そうです。友達のN君、プレゼントありがとうございます。

Let's meet here again!
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「あふれる感情・工藤静香展」

2012年04月21日 | 日々徒然

今日から青森県立郷土館で二科展特選「瞳の奥」など56点を展示開催します。5月27日まで。
それに合わせて当社スタッフと、工藤静香さんのト-クショ-を聞きにきました。お父様が蟹田町(現外ヶ浜町)のご出身なので親近感があります。4月14日が静香さんの誕生日なので、大好きな南部せんべいと武内の飴屋の水飴を差し入れしました。ト-クショ-で、蟹田のおばあちゃんが芋の煮っ転がしを作ってくれた時に「あんずよりかんずだべ(味より数でしょう)」ていう津軽弁の話が面白くて印象に残ってます。まずは実物をご覧ください。
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日本料理「百代」の昼

2012年04月21日 | 日々徒然


久しぶりにランチに来ました。当社スタッフの目標達成のお祝いにご馳走しました。金の茶室みたいな部屋に通されました。太閤豊臣秀吉気分であります。品数が多くて女性向けですが、男性でもお腹パンパンです。マンゴーアイスクリームで締めくくりました。
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サンドイッチの朝

2012年04月21日 | 日々徒然

今朝は午前2時近くに起床しました。やりました。やりました。パーフェクトな朝です。読書、掃除、水やり、室内運動にウォーキング。今はシャワー浴びて、朝食タイムです。お日様も元気で気持ちがよい朝です。先日作り置きしていたカレーもいい味してます。
新年度早々いろんな次々と起こります。いったいいつになったら、このつらい状況を抜けられるのか…。回復するには「信じること」。何を?自分をです。絶望、迷い、不安だからこそ、自分を信じて生きることです。

「晴れの日には枝が伸びる。雨の日は根が伸びる」
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棟方志功画伯

2012年04月21日 | 日々徒然
「わたくしは、わたくしで始まる世界を持ちたい」

「わだばゴッホになる」といって油絵画家を目指して上京した志功青年でしたが、紆余曲折あって、初めて自分の板画作品『大和し美し』が売れたのが33歳のとき。要するに12年間、油絵はただの一枚も売れませんでした。その間の極貧生活にあって、ゴッホのような油絵を描けない自らの才能に絶望しながら、ようやくたどり着いたのが、北斎や広重に代表される、日本古来の美「版画」だったのです。そこに表現の場を見出した志功が、版画を超越した独自の芸術「板画」を目指す決意を語ったのが、この言葉。私たちも「自分にしかできないもの」を探し求める姿勢を持ち続けましょう。【au大人のStyle】

最近、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが、棟方志功画伯に見えます。あの屈託ない笑顔は太陽に見えます。
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桜の蕾

2012年04月21日 | 日々徒然



「あたかかい寒月に照らしだされた桜の蕾」

藤田湘子は大正15年(1926年)、小田原で生れました。風光明媚な海沿いの町でのびのびと感性をはぐくんでいった湘子少年が十六歳の頃の作品です。

青森市
4月21日(土)
03時 3℃
06時 4℃
09時 9℃
12時 12℃
15時 15℃
18時 10℃
21時 7℃
さて気になる桜の開花予想です。弘前市は20日、弘前公園の桜の4回目の開花予想を発表しました。園内の開花は、前回13日の発表と同じ4月29日と予想されています。

「逢うて別れてさくらのつぼみ」
(種田山頭火)
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Carpe diem!(その日を摘め)

2012年04月21日 | 日々徒然



「その日を摘め!」、(ラテン語: Carpe diem、カルペ・ディエム)とは、紀元前1世紀の古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する語句。「一日の花を摘め」、「一日を摘め」などとも訳されます。また英語では「seize the day」(その日をつかめ/この日をつかめ)とも訳されます。ホラティウスは「今日という日の花を摘め」というこの部分で、「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」と言おうとしています。この言葉も「一期一会」にリンクします。

「Carpe」は、「(花などを)摘む」を意味する「carpo」の命令形であり、「Diem」は「日」を意味する「dies」の対格で目的語となります。
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千利休忌日

2012年04月21日 | 日々徒然

1591年(天正19年2月28日)、豊臣秀吉の命により、千利休が聚楽第で切腹しました。画像は長谷川等伯画、春屋宗園筆です。戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられます。また、今井宗久・津田宗及と共に茶湯の天下三宗匠と称せられました。

『 常の茶湯なりとも、路地に入るより出るまで、一期に一度の会のように亭主に敬畏すべきし 』

私たちが生きているのは、過去でもなく、未来でもなく、いまこのときです。いまこのときをいかに過ごすかで、人生は変わってきます。いまの積み重ねが人生ですから。一瞬一瞬を、一日一生として過ごしたいと考えてます。それが「一期一会」の核心です。
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