「大安吉日」

今日は、ＬＣ関係のご子息の結婚披露宴でホテル青森に来てます。ようやく伊勢海老のチ－ズグラタンまできました。

順境は春の如し。出遊して花を観る。春は固より楽しむべし。
春の良き日を寿ぐお目出たい結婚披露宴です。おめでとうございます。

「結婚はいっさいの文化の始まりであり、頂上でもある」
（ゲーテ）
結婚するって、新しい文化を家庭内に創り上げていくってことなんだよなあ～。

Happiness is not a goal, it is a by-product.
「幸せが最終ゴールではない。幸せは副産物である」
Anna Eleanor Roosevelt(アンナ・エレノア・ルーズベルト)

水槽掃除

水槽掃除終了しました。水が腐りかけて臭ってました。なんか、自分も臭っている感じで…。キレイサッパリ!お魚さんも気持ち良さそうに泳いでます。今度はご主人様を掃除にシャワー浴びます。

焼豚炒飯の昼

なんだかんだで会社におりましたから、自宅へ戻ってお昼をとったのが、２時半であります。昨夜、仕入れておいた焼豚炒飯とホッキサラダに野菜サラダを食べました。ドルチェ付きのランチでした。エへッ(^o^)

「明日の運勢」

東奥日報朝刊に掲載されている易八大さんの占いによりますと、明日の８月生まれのアナタは、「愛すれば愛される。相思相愛の喜びの吉日」

☆ラッキーナンバー「７」

☆ラッキーカラー「銀」

健康○、金運▲、異性◎

「人との縁・つながりは大切なもの。縁あることを喜び、誠意と熱意でお互いのつながりを強めたい」（松下幸之助翁）

「待ちわびた春」

黄金週間の日曜日朝に、シャワーも浴びず、こはんも食べず、汗だく、つゆだくになり、家の掃除をしました。コ－ヒ－ブレイク途中に会社に顔を出しにきました。まず新聞に目を通しながら、マドレーヌを朝食代わりに食べてます。うまっ!
大型連休初日の昨日は、弘前公園、合浦公園など県内の桜の名所は行楽客で賑わったと報道してました。

日曜日の朝活

朝３時に起床して、ルーチンの読書に勤しんでおります…〓
長男に贈るつもりの秋本治先生の「こち亀文庫」にハマってます。

両さんの小さい頃の思い出の千住火力発電所のおばけ煙突の話や、ハワイや東北でのハチャメチャ劇を展開します。そして圧巻は大阪。懐かしい通天閣周辺やビリケンはんや串かつ屋さんがぎょうさん出てきますわ。好っきゃねん大阪!

「おんどりゃあ、わしの話を聞いたれや!」

To be continued….

昭和のネクタイアル中

ストレスが
足を向かわせる
ネオン街

日本生活習慣病予防協会のホームページには、経済成長や都市化の著しい国では、多くの人がストレスを感じており、「ストレスに対処するためにアルコールなどを求めている」と掲載されております。アルコールを取り巻く環境も様変わりして、高度経済成長から低成長期に入った日本ではストレスの対処法が変化しております。

「あのころはまだクールビズとかなくて、夏でもみんなネクタイ締めてました。背広に大手企業のバッチをつけて、毎日閉店まで飲む。仕事中はおとなしい人も飲み出したら饒舌になって、大ゲンカになっても翌朝は覚えていない。あれはまさに『ネクタイアル中』だったんじゃないですかね」と昭和の飲み方を懐かしむサラリーマンＯＢもおります。

「酒を飲めない人を気の毒に思う。彼らは朝起きて一番気分のいいのはそのときだけだ」（フランク・シナトラ）

「昭和の日」

昭和天皇(1901-1989)誕生を記念し、4月29日は日本国の「昭和の日」に制定しました（画像は1歳時）。
逢えばまた
昭和を語る
花の下
《第１６回「ふるさと草津俳句会」久保 和友さん》　


沖縄地方は全国で最初の梅雨入りしました。
青森市
4月29日(日)
03時 8℃
06時 8℃
09時 15℃
12時 18℃
15時 22℃
18時 16℃
21時 12℃
桜の開花も一気に進み花見の宴も賑やかなＧＷになりそうです。

酒に酔ひ、人に逢ふ

道に迷ひ、花に逢ふ

合浦の宴は悲喜交々。
　

今日は中原中也の誕生日です。
1907年4月29日、山口県に医師の子として生まれました。旧姓は柏村。夭折したが350篇以上もの詩を残し、一部は、中也自身が編纂した詩集『山羊の歌』、『在りし日の歌』に収録されています。訳詩では『ランボオ詩集』を出すなど、フランス人作家の翻訳もしております。東京外国語学校(現在の東京外国語大学)専修科仏語部卒業。

汚れちまった悲しみに
「汚れちまった悲しみに・・・」
汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
汚れちまった悲しみに
たとえば狐の皮衣
汚れちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる
汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠のうちに死を夢む
汚れちまった悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる
【中原中也】
［1907-1937］
詩人。17歳頃から詩作を始め、詩人・高橋新吉の作品の影響を受けて一時ダダに傾倒。生前には充分な評価を得ることのないまま結核性脳腫瘍が原因で30歳でこの世を去りました。