motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

緑のポスト

2012年04月11日 | 日々徒然


赤いポストの話をしたら緑のポストもあるということで調べたら、銀座の柳の色、静岡の茶畑の色とかにちなんで、緑のポストが全国に立ってます。最近ではやはり環境にやさしいエコポストなんてものもあるようです。
中国の郵便ポストは緑色なのです。日本では赤が定番ですが、中国では緑色です。郵便局の郵便物配送用のトラックも緑色をしています。もしかして、赤は革命の色だからでしょうか?

国が変われば、色々な色々の使い方があります。緑のたぬきと赤いきつねのマルちゃんだけではないんですね。人生色々です。ポストも色々…。
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鍋焼きの夜

2012年04月11日 | 日々徒然
できた。できた。弱火でトロトロ…。大好きなネギもブツブツと切ってたんまりと煮込みました。ただ、たまごを壊して失敗してしまいました。目玉焼き王子の沽券にかかわります(笑)。

イカ焼きとソ-セ-ジ焼きも添えて、今夜は手間暇かけてるディナーです
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「赤いホスト」

2012年04月11日 | 日々徒然
春雨にポストの下くちびる濡れて
(澁谷道『海程』)

「赤いポスト」と入力したつもりが「赤いホスト」になってました…(^_^;)赤いホストクラブは郵便配達員だったりして。
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春雨の夕方

2012年04月11日 | 日々徒然

春雨や
抜け出たままの
夜着の穴
(丈草)

まさに、昨日パジャマ代わりに着用しているジャ-ジに穴が空いて、ユニクロで室内用のものを買ったばかりであります。心の穴も縫製しないと…。


なんか憂鬱な雨が降り出しました(-_-;)

明日の運勢は「旅は実行」ラッキーナンバー「1」、ラッキーカラー「青」だそうです。青のジャケットを着て、一番列車で小さい旅に出れたらなあ~。

運に恵まれるというのには努力が必要である。(江戸英雄
三井グループ総帥)

In order to be lucky, you need to put in effort. Luck is a matter of effort. Luck rewards effort.
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重慶の昼

2012年04月11日 | 日々徒然
といっても、中国にいるわけナイアルヨ!中国料理店へ来ました。定番の「キャベツ豚肉入り味噌炒め」にしました。
雨がポツポツと降って来ました。傘がない…(^_^;)
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たまご納豆ぶっかけごはんの朝

2012年04月11日 | 日々徒然
たまらない!時間が不足!午前5時起床だと時間が完全不足です。まさに胃袋にぶっこんでいるような食事になりました。
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ラオスのことわざ

2012年04月11日 | 日々徒然

「オナラをつかむよりウンチをつかんだほうがいい」

たとえ困った事態になっても、実体のないものより、実体のあるもののほうがマシという考え方。すごい比喩です。現実主義の国なんでしょうね。

The pot calls the kettle black.
(目くそ鼻くそを笑う)ということわざを連想しました。
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ガッツポーズの日

2012年04月11日 | 日々徒然




If you give up,game is over.
あきめたら、そこで試合終了です。

1974年のこの日、ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチで挑戦者ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対しKOで勝利した。その時のガッツ石松の姿を新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したことから、この言葉が一般に知られるようになったそうです。「ガッツだぜ!」

また、今日は金子みすゞさんの誕生日であります。

本名「金子テル(かねこ テル)」
1903年4月11日
山口県大津郡仙崎村(現長門市仙崎)
死没1930年3月10日(満26歳没)
職業詩人
最終学歴 郡立大津高等女学校(現・山口県立大津緑洋高等学校)
代表作 『わたしと小鳥とすずと』『大漁』
子供 娘1人

大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされる。1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、西條八十からは若き童謡詩人の中の巨星と賞賛されました。

『明るい方へ』

 明るい方へ
 明るい方へ。
 一つの葉でも
 陽の洩るとこへ。
 藪かげの草は。
 明るい方へ
 明るい方へ。
 翅は焦げよと
 灯のあるとこへ。
 夜飛ぶ蟲は。
 明るい方へ
 明るい方へ。
 一分もひろく
 日の射すとこへ。
 都會に住む子等は。

青森市
4月11日(水)
09時 11℃
12時 13℃ 1mm
15時 10℃
18時 10℃ 1mm
21時 8℃ 1mm
全国的に雨になりそうですが、気温は高くなりそうで、ホッとしております。

春雨や
二葉に萌ゆる
茄子種
(松尾芭蕉)

やわらかに煙る春雨の中。庭の畑に自分の手で蒔いた茄子種が健やかに発育して、早くも可愛いらしい二葉を伸ばしはめた…。いいですね。

There is still a chance. We just have to hang on.
まだチャンスはある。今はただ耐え抜きましょう。
1年に春夏秋冬があるように、人間の運勢には上り調子と下り調子がある。攻め時と守り時、今の運勢を見極めることです。いつかは芽をだします。
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