日本酒タイム

月桂冠冷やしてうまいしぼりたてひんやり冷酒をチビチビやりながらアウガ地下の市場で仕入れた大畑の生ウニ（８００円）とガザエビ（１０匹１３００円）を食べてます。居酒屋さんなら５０００円くらいかなあ。

鉄板焼き

肉におめざで買った一口餃子やイカ焼きを焼いてます。子供たちは自家製焼飯を作って食べてます。

おらほの弁当

妻が職場からいただいた八戸産さばの押し寿司弁当が前菜です。乾杯！

おめでとう！

３０代ラストに入りました。長生きしてください。子供たちをよろしくお願いします。

花束

百貨店の花屋さんで「ボーノ」というローズピンクのバラとカスミ草をプレゼント用に買いました。

博多名産「いわし明太」

どうしても気になり買っちゃいました。４匹入って１０５０円とてもおいしそうに見えました。博多まるきたの「あごおとし」さんのイチオシ商品です。

はなまるマーケット「おめざフェア」

さくら野百貨店５階は人であふれてます。一番人気は元祖手羽先の「風来坊」です。すごい行列です。百貨店にとっては苦しい時の食い物イベントです。シャワー効果になり波及すればいいですね。一口餃子、卵焼き、芋ようかん、マンゴー、イカ焼き…買っちゃいました。今夜はカミサンの誕生日です。

「独自」（坂村真民）

小さい花でいい
独自の花であれ

小さい光でいい
独自の光であれ

麺匠「とうぎょう」

えび辛つけめんの中（８５０円）頼みました。癖になる辛さです。

「奥の細道」出発

行春や鳥啼魚の目は泪（ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ）

この日（元禄2年3月27日）、芭蕉は千住で見送りの人々と別れ、草加を経て、粕壁（現埼玉県春日部市）で宿泊しております。別れに当って「不安」と「惜別」が去来しました。健康のこと、方角が初の東北であったことなど、不安材料は多かったであろう。