motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

ダブルクオータリーパウンダーセット

2009年05月04日 | 日々徒然
映画を見てお腹が減ってきたのでドライブスルーマックで新商品を買って会社で食べてます。会社の宿直員にも同じものを差し入れしました。さすが妻子が推薦したものだけあって上質で味わいがあります。100%BEEF!
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「GOEMON」

2009年05月04日 | 日々徒然
いやあ、これほどオモシロイとは紀里谷和明監督は素晴らしいです。主演の五右衛門を演じた江口洋介も迫力ありました。この映画の意外なストーリーと特殊撮影に脱帽しました。それに現代の政治に対するメッセージを感じました。「レッドクリフ」より10倍面白かったです。

<あらすじ>

1582年、天下統一を目指した織田信長は、その夢目前にして、家臣、明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺される。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉が、その数日後に光秀を討伐。その功績をもって信長の後を継ぎ豊臣政権を制定する。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。そこに、彗星のごとく現れる一人の盗賊。名は石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂する。ある夜、盗み出した財宝の中に南蛮製の箱を見つける五右衛門。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていた。忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。箱の秘密を追う、石田三成と霧隠才蔵、そして徳川家康と服部半蔵。真実を巡る壮絶な戦いが始まる。
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のとや

2009年05月04日 | 日々徒然
居酒屋にしようかあ!大昌園は知ってる人がいるから!
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ゴールデンウィークスペシャリディナー

2009年05月04日 | 日々徒然
「大昌園」におります。焼き肉食べます。カルビ・ロースを頼みました。
久しぶりの焼き肉うまいです。ワカメスープがあっさりでいいです。
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第4回春フェスティバル

2009年05月04日 | 日々徒然
サンバが先頭です。明るくていいですね!
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「ラッセランド」

2009年05月04日 | 日々徒然
ねぶた団地に来ました。内山組の小屋では針金作業が着々と進んでます。となりでは春フェスティバル用のねぶたが出場です。
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青森港観光遊覧船

2009年05月04日 | 日々徒然
正午と午後3時出発です。1000円でウミネコのエサ(かっぱえびせん)付きです。青森マリーナさんが運営しております。昨年も乗船しましたが、県外の人は喜ぶと思います。まだまだ宣伝不足ですが、口コミで広めます。
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大野「吉野家」

2009年05月04日 | 日々徒然
特盛と玉子です。満腹です。ゴールデンウィーク突入しております。
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修司忌

2009年05月04日 | 日々徒然
寺山修司氏は青森高校の先輩でもあります。今日はその先輩の命日であります。
<ウイキペディアから>
寺山 修司 (てらやま しゅうじ、1935年12月10日 - 1983年5月4日)は、日本の詩人、歌人、俳人、エッセイスト、小説家、評論家、映画監督、俳優、作詞家、写真家、劇作家、演出家など。演劇実験室・天井桟敷主宰。本業を問われると「僕の職業は寺山修司です」とかえすのが常だった。

言葉の錬金術師の異名をとり、膨大な量の文芸作品(小説・エッセイ・評論・戯曲・シナリオなど)を発表。その一方で、映画・演劇なども幅広く手掛けた。競馬への造詣も深く、『ユリシーズ』(船橋競馬場所属)という競走馬の馬主になるほど。メディアの寵児的存在で、新聞や雑誌などの紙面を賑わすさまざまな活動を行なった。


五月の詩・序詞

 きらめく季節に
 たれがあの帆を歌ったか
 つかのまの僕に
 過ぎてゆく時よ

夏休みよさようなら
僕の少年よ さようなら
ひとりの空ではひとつの季節だけが必要だったのだ 重たい本 すこし
雲雀の血のにじんだそれらの歳月たち

萌ゆる雑木は僕のなかにむせんだ
僕は知る 風のひかりのなかで
僕はもう花ばなを歌わないだろう
僕はもう小鳥やランプを歌わないだろう
春の水を祖国とよんで 旅立った友らのことを
そうして僕が知らない僕の新しい血について
僕は林で考えるだろう
木苺よ 寮よ 傷をもたない僕の青春よ
さようなら

 きらめく季節に
 たれがあの帆を歌ったか
 つかのまの僕に
 過ぎてゆく時よ

二十才 僕は五月に誕生した
僕は木の葉をふみ若い樹木たちをよんでみる
いまこそ時 僕は僕の季節の入り口で
はにかみながら鳥達たちへ
手をあげてみる
二十才 僕は五月に誕生した


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朝飯食べて

2009年05月04日 | 日々徒然
カレーライスです。
ゆっくりしてます。
Nothing is more valuable than health.
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