みずほコーポとタイアップで青森でセミナー開催しておりました。共催は県商工労働部海外産業経済交流推進チームとJETRO。地元地銀M銀行の国際部崩壊後にすぐに参入してくるのはさすがであります。まさに生き馬の目を抜く金融業界であります。上海バンスキング♪地銀のグローバル戦略に地元の中小零細企業がどこまで踏み出せるかは、自らのマーケティング調査と人材育成がポイントになると思います。菅野講師が申していたように教育には時間がかかり10~15年くらいのスバンでみないと効果が出ないといいます。切羽詰まって進出すると失敗すると思います。まずは余裕があるうちに焦らずにじっくりといきたいところですが、時代の変化は早いのでタイミングも考えないと外れてしまいます。ハイリスク・ハイリターンです。
6月は雨が多い月なのになぜか「水無月」。湿気が多いので、放っておくとすぐにカビがつきます。雨の合間に青空がのぞいたら、窓を開けて風通しをよくしましょう。もちろん、心にもカビは生えます。深呼吸して換気しましょう。もしカビが生えてきたら、カビキラー(心用)をお試しください。
サンロードの「てん金」さんで、ロースかつ丼注文しました。お茶はもう冷やし麦茶なんですね。それではいただきます。ホクホクロースが美味いです。今日はこれからJ魚網のJ常務に誘われて七十七銀行の中国貿易セミナーが国際ホテルであります。明日は県の主催で極東ロシア貿易セミナーです。一気にグローバル化しておりますが、日本と青森を見つめ直すいい機会でしょう。「我、日本海の橋たらん!」
ハニカミ王子とはゴルフの石川遼君。ハニカミ作家とは、青森出身作家・太宰治。今もって若い世代にファンが多い、太宰治の墓が三鷹の禅林寺にあります。小生は大学時代に長らく阿佐ヶ谷に住んでおりましたが、ついに、墓参にはいけませんでした。1909年に金木町の名家に「津島修治」生まれました。1944年の5月に「津軽」執筆のために故郷に帰り取材旅行をしました。1948年、「人間失格」執筆、「グッド・バイ」の原稿を執筆中、山崎富栄と玉川上水入水。19日に遺体が発見。翌年6月19日「桜桃忌」(今官一が名付ける)
まさに、波乱に満ちた人生でした。彼の幼い頃のコンプレックスが、繊細な感性を養い、生涯、自虐的なニヒリズムを背負っていったのではないでしょうか?
今日は「さくらんぼ」を口にして、太宰を偲んでみてはどうでしょう?
まさに、波乱に満ちた人生でした。彼の幼い頃のコンプレックスが、繊細な感性を養い、生涯、自虐的なニヒリズムを背負っていったのではないでしょうか?
今日は「さくらんぼ」を口にして、太宰を偲んでみてはどうでしょう?
「脂肪を燃やせ。おれについてこい!」軍隊式ダイエット「ビリーズブートキャンプ」が通販で異例の大ヒット。なんで?このブレイクした要因を分析すれば、いろんなものの販売促進に役立つに違いないでしょう。イトーヨーカ堂会長の鈴木敏文氏か「心理を刺激する商品はヒットする」という言葉に集約されているのかも知れません。
小生も「脂肪を増やせ。おれについてこい!」でメタボ促進カッチャ食っちゃ寝式訓練「フリーズオートキャンプ」を開発中であります。
小生も「脂肪を増やせ。おれについてこい!」でメタボ促進カッチャ食っちゃ寝式訓練「フリーズオートキャンプ」を開発中であります。