ドリアン長野の海外旅行記

長期休暇もない有給休暇もないリーマン・ パッカーが、
短い休日と高い航空券にもめげず、海外を旅したお笑いエッセイ

海外旅行記

      
 2009年以前にドリアン長野が14か国を旅した海外旅行記です。
順不同。 タイランド(バンコク) カンボジア(プノンペン、シェムリアップ等) 
メキシコ(ティフアナ) 英国(ロンドン) インド(デリー、ウェストベンガル州等) 
米国(ニューヨーク州、ニュージャージー州、ミシガン州とロサンゼルス
フィリピン(マニラ) 台湾(台北) マレーシア(クアラルンプール等) 
ベトナム(ホーチミン) ネパール(カトマンズ) ミャンマー(ヤンゴン等) 
香港と中国(上海北京) 夏が来れば思い出す 

 ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡 令和五年

 コラム 令和五年  いつ頃、渡航したか? 令和五年  令和六年からの方針

「皆、知ってる?あいつ、こんな悪い奴なんだよ。」と言いたいのか?
海外旅行案内書を読んで計画を作ってからカナダを旅行中に自由妨害されて困りました。頼んで無いのに毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて防犯の問題があったので気分が悪かった。 情報操作をされたくないから伝えるが「寂しいと思ったので連絡したら激怒したのはおかしい。」と主張するやもしれない。不平不満を述べながら他人の生活に干渉するよりも社会に貢献して改善してもらいたい。
渡航中は我慢して帰国後に抗議したら加害者は逆上して謝罪せずに暴力的な書き込みをしました。謝罪もないし平成だけでなく令和になっても悪い連絡があり困った。紹介を取り止めたからって逆上するのは論外。 現状に拘泥してるのは管理能力の欠如かな?

平成20年代以降はSNS等を悪用し情報を得た上で悪事を計画する人がおります。過去においては海外旅行中は出会った人のみ加害をしてました。警戒して下さい。在外邦人の中にも悪人はおります。実体験してなければ賛同は少ないかもしれませんけど無意味に詰問する人はいます。
敬具 マーキュリーマーク

12月30日(日)のつぶやき

2018-12-31 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成30年大晦日の連絡 皆さん良いお年を

2018-12-31 | Weblog
2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。最近、当ホームページを閲覧された方はgooブログ版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんのでもし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)gooブログ版
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。https://www.facebook.com/durian.nagano
もうすぐ2018年が終わるというか平成も終わる時期になりました。皆様も色々な思い出を連想されてるでしょう。ドリアン長野ばかりか私も海外旅行を平成の時期に行いました。国内旅行と違い喜怒哀楽が違いすぎる部分が存在するのが海外旅行です。詳細は各自で調べてもらいたいですがミャンマーへの旅行は現在(平成30年)日本人はビザ無し渡航が行えるようですがドリアン長野が行ってきた平成十年代はそうではなかったそうです。ドリアン長野のミャンマー旅行記

“世界最強パスポート”を支える「日本人の信頼」(18/12/29)



私が行ってきたカナダは平成28年から空路では電子渡航認証が必要になりました。日本人であれば船旅の場合は免除されるらしいです。経年で変化が有り得るので皆さん、海外旅行されるなら自己責任でしてください。
スマートフォン版で閲覧された方々には半ば無関係ですがgooブログ版のモジュールで発表した文面ですが変更しました。同様にyahooブログ版においてはドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)にて発表した文面を変更しました。実際に海外旅行に行ったから語れるという利点は大きく街中で外国人に出会った時に行ってきたと言えるかどうかは大きいです。ま、私はカナダ人のみ有効な状態です。ドリアン長野は14カ国の人々に「行ってきた。」と伝えられます。海外旅行は楽しいことだけではありません。過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で安全情報を得た上で海外旅行をしてもらいたいし我々では相談は行えません。
来年の予定について述べます。昨今、話題になってる十連休ですがほぼ毎日投稿する予定です。平成31年4月29日は推奨したいホームページの紹介、4月30日は前日の紹介の転載を実施する予定です。2019年五月一日は推奨したいホームページの紹介、五月二日は前日の紹介の転載並びに平成版の画像を一元化した投稿、五月三日は前日の紹介の転載、五月四日並びに五月五日は推奨したいホームページの紹介、五月六日は前日の紹介並びに連絡、そして2019年五月16日は2019年版の画像の投稿をする予定です。皆様、あまり期待しないでもらいたいが趣味の領域ですので最善は尽くしますが予定は予定です。
ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載をしてましたが2019年四月一日以降はドリアン長野から依頼を受けない限り転載を控えます。無論、内容に問題があると私が判断したら転載しません。私が過去に撮影した画像の発表は2019年夏迄は継続する予定です。推奨したいホームページの紹介と連絡だけでも投稿は行えます。皆様、実質的な有名無実化宣言と受け止めてもらって構いません。私は平成29年にドリアン長野と再会し相談しました。「こういった活動は中長期的に難しい。」と伝えた所「無理しなくて良いから。」と返答された。
私が健康で余裕があれば土日祝祭日(*1)に推奨したいホームページの紹介並びに月曜日に連絡をする予定です。例外的に6月のように祝祭日が無い場合は代替として土日に紹介する予定です。有名無実化はやむを得ませんでした。最後にお伝えします。
皆様、海外旅行を楽しんでもらいたいので海外旅行保険の加入は推奨します。
敬具マーキュリーマーク

*1可能な限り第一土曜日と第一日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定ですがその月の第一土曜日が七日の場合は翌日の八日の日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定です。前述しましたが6月のように祝祭日が無い場合は第二土曜日以降にも推奨したいホームページを紹介する予定です。連絡は可能であれば月に一回以上は月曜日に行う予定です。祝祭日がその月に複数存在する場合は一本化した上で推奨したいホームページを紹介する予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“世界最強パスポート”を支える「日本人の信頼」(18/12/29)

2018-12-30 | Weblog
“世界最強パスポート”を支える「日本人の信頼」(18/12/29)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月28日(金)のつぶやき

2018-12-29 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月24日(月)のつぶやき

2018-12-25 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月23日(日)のつぶやき

2018-12-24 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成30年12月第四月曜日の連絡

2018-12-24 | Weblog
2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
最近、当ホームページを閲覧された方はgooブログ版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんのでもし、海外旅行に行かれるなら各自で熟慮の上で行くか否かについて御決断下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)gooブログ版
私は平成24年(2012年)にドリアン長野と再会し相談しました。特定のホームページの紹介を取りやめる提案をして黙認されましたので、平成24年に紹介を取りやめました。従って、こちらの安全にも関わるので特定のホームページの管理者さんこのホームページの紹介を取りやめてください。我々がその決断を下しました。
アメリカ内部の政争の影響から政府機関の一部が閉鎖され解消は今月27日以降とのことですので私はアメリカ旅行の推奨は行えません。

ドリアン長野のニューヨーク旅行記
アメリカ旅行記は有名でドリアン長野がNYに行った時は直行便はございませんでした。
ドリアン長野のロサンゼルス(米国)とティフアナ(メキシコ)旅行記
一回の旅でアメリカとメキシコに赴いたそうです。


ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載をしてますが2019年四月一日以降は特別な投稿もしくはドリアン長野から依頼を受けない限り転載を控えます。他方、私が過去に撮影した画像の発表は2019年夏迄は継続する予定です。一例。画像 平成30年12月
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。https://www.facebook.com/durian.nagano
敬具マーキュリーマーク メリークリスマス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米 政府機関一部閉鎖 解消は27日以降(18/12/23)

2018-12-23 | Weblog
米 政府機関一部閉鎖 解消は27日以降(18/12/23)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月21日(金)のつぶやき

2018-12-22 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月20日(木)のつぶやき

2018-12-21 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

画像 平成30年12月

2018-12-20 | Weblog
平成十年代にドリアン長野が執筆した幾つかのタイランド旅行記の中でスワニー、バンコクの魅力、大都会バンコク、そして、カオサンの大晦日の4種類を一まとめにしてお伝えします。

過去にテーメーカフェシリーズを一まとめにしたようなものでドリアン長野が執筆したヤフーブログ版のタイランド旅行記に限ってはスワニー、バンコクの魅力、大都会バンコクの三者はまとめました。

スワニー

私は「ジュライロータリー(7月22日ロータリー)。」という言葉を始めて知った時は驚きました。

抜粋

その日の夕方、私は地図をぐっと睨み、ロータリーの右から2本目の通りに入って行った。少し歩くと、あれはまさしく北京飯店だ。やっと見つけたぞ。食堂に入ると客はおらず、女の人が一人でメシを喰っていた。空腹ではなかったので、お粥を注文した。食べながら聞いてみる。 「あの、スワニーさんは?.....」 「はい、わたしです」 
そうか、あなたがあのスワニーか。

管理人マーキュリーマークからの伝言

ドリアン長野はスワニーさんに会えて良かったと思います。バンコク楽宮ホテル(1981年初版発行)の文庫版は1990年に発売されました。海外旅行案内書を参考にして海外の飲食店に赴く人は多くおられおいしい食事が行えると幸せです。私は七面鳥のソーセージをカナダで食べました。おいしかったです。ジュライホテルは1995年に閉鎖に至ったそうです。利用された方々が懐古した上でその時の状況をインターネット上で発表されているので、知りたい方は各自でお調べ下さい。観光名所で7月22日ロータリーというものが存在してることに私は驚きました。ロータリーの名称についてなんですが日付が地名であったので私は驚きました。第一次世界大戦中に当時の国王ラーマ6世が連合国の要請を受けて1917年7月22日に参戦を決意したから命名されたそうです。
海外に行くと道に迷うのは当然で仮に地図を利用出来ても迷うのは仕方ありません。目的が達成出来た良い旅行記です。
現地の発音は不明ですがクルンカセム・シークルン・ホテルは、クルンカセーム・シークルン・ホテルと紹介されてるホームページがございます。脱字ではなく発音の観点からそのように表明したかもしれません。
どこの国であっても飲食代については想定の範囲内で支払えるようにしましょう。日本と違い価格の表記が無い国もございます。私がカナダのピザ屋に赴いた時に扉に張られてるチラシに3 for $5と表明されていても当初は理解しにくかった。「ピザ三枚5カナダドル。」という意味も「3 for $5。」と読んで分かる人は日本では少ないかも?

http://amzn.asia/d/24bgVpx 

タイ・バンコク、7月22日ロータリー定点観測 Fixed-point observation at bangkok rotary

現在はドローンが有効活用されてますね。

バンコクの魅力

バンコクに限っては、のんびり出来るようです。

抜粋
スカイトレインの駅が見えてくるとバスはやがてパヤタイ通りを南下する。アジア・ホテルの前を通るともうすぐだ。ラーマ一世通りを左折すれば左に終点のファランポーン駅が現われる。運河の側の停留所に降りると、私にとってもうここは外国だという意識はない。故郷に帰ってきた、そんな感じだ。

管理人マーキュリーマークからの伝言
ドリアン長野はタイランドのバンコクで運行されてるスカイトレイン(電車)を利用したのですが、私はカナダのバンクーバーで運行されてるスカイトレイン(電車)を利用しました。海外の町を気に入ると第二の故郷のように思えてきますね。タクシーは日本の場合は遠回りをされない限りはそれなりの金額が請求されるが海外のタクシーは規制がゆるいらしいから利用しない人は多いみたいです。良かったのはフランス映画のタクシーかデッドプールだけか?それはともかく本当に公共交通機関はある意味において平等なのは心強いです。海外旅行の場合、長時間に渡って飛行機か船に乗ってたばかりか時差もあって現地に到着した時間が日本の就寝時間に至ってる可能性は有り得ます。
カナダのスカイトレインを参考にタイランドで高架鉄道を建設する運びになり現在、タイランドだけでなくカナダでもスカイトレインが利用出来るようになりました。言い換えると、世界的にタイランドのバンコクで運行されてるスカイトレインと同じ位にカナダのバンクーバーで運行されてるスカイトレインは有名です。
バスですが現在はインターネットで円滑に情報を得ることが行えるようになったとは言えどもホテルから目的地に行く方法について調べるだけではなく目的地からホテルへ帰る方法についても前もって調べておきましょう。そうでないと帰りの時に時差の都合で海外の町で日光が眩しい日中であっても時差ボケで朦朧としながらホテルへの道を探すことになり危険な状態に至ります。名前は存じ上げませんが本当に運よく偶然に出会った現地の在外邦人に帰り道を説明してもらったのは良き思い出です。(笑)この一件以降、私は可能限り人助けというか道案内をするようになったような?

大都会バンコク

成田空港の時と同じような出来事がタイランドでも発生していたようです。

抜粋
第一に、あの厳しい気候だ。ニューヨークや最近の日本の夏もかなり暑いが、タイの季節は雨期と乾期しかない。バンコクに限って言えば、ほとんど毎日が暑い。関西人がアホなのは小さい頃からお好み焼きやうどんやたこ焼きといった小麦粉食品を大量摂取しているので、全身のみならず、脳も炭水化物化しているからだという説があるが、東南アジア人がボーッとしているのも毎日暑いからである。

管理人マーキュリーマークからの伝言

私の知り合いは合格したけども(中国地方の鳥取県出身)ドリアン長野は名門の京都大学医学部に合格してないのに近畿の人々をバカにしないでほしいですね。それはともかく詳細については本文を読んだ上で確認してもらいたいが千葉県ばかりかタイのバンコクでも空港建設の時には問題が発生したようです。月並みですが日本と違って海外は治安が悪いですので皆さん警戒してください。外国人に情報提供しようとする日本人も平成20年代以降はいるかもしれません。SNS等で詰問する日本在住の日本人はゆすりや海外の犯罪組織への連絡が目的で詰問してた可能性は高いです。一方で海外の町を気に入ると多少の問題があっても楽しめるという点は多くの人が賛同するのではないでしょうか?

カオサンの大晦日
日本とタイランドとの時差は二時間で日本の正午はタイランドの午前10時。

抜粋

しっかりしろ、おれっ! 目を覚ませっ! これじゃあいかんと思い、ホテルに帰ろうとしたが、ベルリンの壁より分厚い人壁に阻まれ、目と鼻の先にあるのに帰るに帰れんじゃないかっ! みなさ~ん、よいこは早くおうちに帰って寝ましょう~って、結局やつらは4時まで騒いでたぞっ、バカヤロ~!!(爆死) 

管理人マーキュリーマークからの伝言

屋根の無い宴会にドリアン長野は行ってきたようです。皆様、海外で祝日を過ごしたことがありますか?私はあります。その時はドリアン長野みたいに意図して過ごしたというより帰国後に気づいたといった具合でした。時差ボケで朦朧としてたから気にしてませんでしたが日本と同様に閉店してるお店が多かったです。行きたかったお店では従業員向けの宴会をしてたので忘れ難い思い出になります。海外旅行も均衡が取れてるかどうかが楽しめる一つの基準になるようで宿泊所に問題があると困る点について賛同する人は多いでしょう。
2000年以降の平成十年代は90年代の記憶が鮮明な時期で野村克也氏は名将で90年代にスワローズを3回日本一に導いた。ま、平成20年代(2008年から2017年)になると90年代の出来事は随分前の出来事になりました。
実際の所、海外旅行中においてホテルには希望の時間に帰れる為の準備はしておきましょう。過労も関わりますがホテルの中だからこそ安全が得られるという概念は必要です。日本時間の午前6時はタイランドの午前4時です。そんな時間迄遊びまわってると大人でも常識が疑われるかもしれません。
だが、私が行ってきたカナダのバンクーバーの時差は夏時間が16時間で冬時間が17時間で日本の午後11時に夕食を食べるとしたらそれは、カナダの朝食になります。7+16=23 6+17=23 
日本から遠い国へ行ってしまう海外旅行では時差は不可避と考えてもらえれば幸いです。
タイランド旅行ですが、危険な町が存在してるようなのでもしも、渡航されるなら熟慮の上で行ってください。平成29年の悲劇については記憶に新しいのではないでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月19日(水)のつぶやき

2018-12-20 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月17日(月)のつぶやき

2018-12-18 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月16日(日)のつぶやき

2018-12-17 | Weblog
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成30年12月第3月曜日の連絡

2018-12-17 | Weblog

先週を振り返りたい。https://twilog.org/duriannagano

理由は不明ですが、香港ではお札が空から舞ってきたようです。マンガのような出来事が現実化しましたね。
皆様、ドリアン長野は平成十年代のある日、メキシコのティフアナに行きました。ティフアナは現在、混乱が発生してるので不要不急の渡航は辞めてください。先週も同じ様な連絡でしたが今週もメキシコと米国の国境で混乱が発生してるので皆様にお伝えしてます。本当に悲しくなります。先週は簡潔な方が理解されやすいと考えたのでそうしました。予想以上に大きな混乱が発生してます。
過去に行えても現在は行えなくなった海外旅行も存在してるので、皆様、海外旅行中の人に対して詰問をするような過失行為は控えるようにしましょう。海外旅行案内書を読んでから海外に赴くと忙しくなるばかりか退屈になることは無いのでフェイスブックを通じて詰問する人はストーカーなので相手にしてはいけないばかりかそういった人物にならないようにしましょう。主従関係が無いにも関わらず狂ってる人は職権乱用をやらかすからブロックは仕方ないです。
年末年始を控え、このブログを読まれてる方々の中で海外旅行を計画されてる人も多いとは思います。意図的に危険地帯に行くのは辞めましょう。また、海外旅行保険の加入は必須と考えてください。脱力しすぎるよりも警戒は常に怠らないようにしてください。
話は変わりますが、今月二十日に画像について発表する予定です。
2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
最近になってドリアン長野の海外旅行記を閲覧された方はgooブログ版ドリアン長野の海外旅行記のリンク集を閲覧してもらえると幸いです。
ドリアン長野は平成25年に発表した「夏が来れば思い出す(平成19年の年末から平成20年の年始に行われたバンコク旅行記)」を除外し平成十年代にgoo簡単ホームページ上において14か国(香港と中国は別口)の海外旅行記を投稿しました。平成20年代某日にブログにて一回の投稿で発表出来る文字数が増加しましたのでドリアン長野が行った乱雑な投稿について私が整理整頓した上で再発表致しました。皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので海外旅行に行かれるなら各自で熟慮の上で行くか行かないかについて御決断下さい。経年もあり海外で状況が変化した事も想定される事から現状と異なる部分が多くあるかと思いますがお楽しみください。
又、ドリアン長野が執筆したマラソンについてのエッセイも整理整頓しました。皆様、お楽しみ下さい。
ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)gooブログ版
皆様が、もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。
https://www.facebook.com/durian.nagano
ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載をしてますが2019年四月一日以降は特別な投稿もしくはドリアン長野から依頼を受けない限り転載を控えます。無論、内容に問題があると私が判断したら転載しません。
私が過去に撮影した画像の発表は2019年夏迄は継続する予定です。推奨したいホームページの紹介と連絡だけでも投稿は行えます。皆様、実質的な有名無実化宣言と受け止めてもらって構いません。
私は平成24年にドリアン長野と再会し相談しました。特定のホームページの紹介を取りやめる提案をして黙認されましたのでそうしました。従って、特定のホームページの管理者さん、このホームページの紹介を取りやめてください。
私は平成29年にドリアン長野と再会し相談しました。「こういった活動は中長期的に難しい。」と伝えた所「無理しなくて良いから。」と返答された。
私が健康で余裕があれば2019年四月一日以降は土日祝祭日(*1)に推奨したいホームページの紹介並びに月曜に連絡をする予定です。例外的に6月のように祝祭日が無い場合は代替として土日に紹介する予定です。有名無実化はやむを得ませんでした。
最後にお伝えします。皆様、海外旅行を楽しんでもらいたいので海外旅行保険の加入は推奨します。それでは皆様、良い時間を過ごして下さい。
敬具 管理人マーキュリーマーク

*1 可能な限り第一土曜日と第一日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定ですが、その月の第一土曜日が七日の場合は翌日の八日の日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定です。前述しましたが6月のように祝祭日が無い場合は第二土曜日以降にも推奨したいホームページを紹介する予定です。連絡は可能であれば月に一回以上は月曜日に行う予定です。祝祭日がその月に複数存在する場合は一本化した上で推奨したいホームページを紹介する予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご連絡

家族は永遠に

平成24年 長野家

Banners バナー集
    縦長バナー  令和四年四月    
   

上記は88X31。 下記は200X40。 令和三年十月

 

 


紹介文(一例)
長期休暇もない有給休暇もないリーマン・パッカーが、短い休日と高い航空券にもめげず海外を旅したお笑いエッセイ

Links(リンク集)

2019年からはこちらでもお楽しみ下さい。
(アメーバブログ)ドリアン長野の読書三昧
主にブックレビューを掲載しています。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方


クリックで救える命がある www.dff.jp

DARAZ FM公式 Twitter

 自己紹介
 尊敬する人は大山倍達とマザー・テレサとジョン・ライドンと町田康と中村うさぎです。ピストルズを聴いて人生に目覚め、スマッシング・パンプキンズで人生の悲哀に気づいた野球嫌いのA型の魚座の極真空手を愛するインドア派。 -大阪在住の鳥取県産まれ-









ご注目

 ドリアン長野がフェイスブックで行った投稿の転載は令和六年二月からは重要な出来事は特例としても転載は見送ります。催事の連絡は令和五年のみで終えます。
 カレーの投稿についても令和六年に集約し投稿したのでそれで終えます。海外の出来事の紹介は例外的な出来事を除外し令和六年三月末迄とします。

 苦難は同情すれども無理強いされてまで共闘する気はありません
 2012年にドリアン長野と私が会談した時に某ホームページの紹介を辞める提案をして黙認されました。
 私が2015年にカナダを旅してる時に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーがいました。
 彼等の目的は私の弱みを握った上で紹介を再開させることです。
渡航中の人に対し詰問するのは犯罪の被害にあう可能性を高める行為です。
 損害を作りだす公共の敵は当方に関わらんでほしい。
 発表してませんが2011年によろしくない書き込みをしてきた人がいました。
 特定のホームページについて「紹介してるのが悪い。」と考えてる人は「紹介されてるのが悪い。」とも考えてる。
 紹介先の取捨選択と書き込みの否定は、不可避でした。

 パスポートの入手、渡航先の選定、旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習、必要なら電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得、外国語の学習、旅費と休暇の捻出、複数存在する旅に必要な商品の購入、外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を済ませないとお気楽に海外旅行は行えません。

 海外旅行記の内容はドリアン長野が渡航した時の状況です。海外では町名が言語によって異なりますので旅行記内において日本では一般的ではない町名が存在します。  予算やお薬は多めに用意して下さい。 複数の時計を利用し時差に対応しましょう。
準備してから旅行代理店、航空会社(又は、船会社)、ホテル等に予約と支払をしましょう。
 海外旅行保険の加入は必須です。 kaigairyokouhoken.com
出入国に関わる法規制や価格等は過去と現在で異なるので渡航前に各自で確認下さい。
 私はドリアン長野からホームページについて頼まれ平成15年にgoo簡単ホームページを利用した後、こちらを担当してます。
 一日から14日に一回以上、14日から月末迄に一度は投稿する予定です。
敬具 管理人 マーキュリーマーク

回顧を兼ねた書評


僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。 旅も好きだが、旅行記も好きだ。この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。何よりも文章がうまい。奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、一気に読め、感動的でさえある。朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。