2013年8月のブログ記事一覧-ドリアン長野の海外旅行記

海外旅行記

　２００９年以前にドリアン長野が１４か国を旅した海外旅行記です。
順不同。　タイランド(バンコク)　カンボジア（プノンペン、シェムリアップ等）　
メキシコ(ティフアナ)　英国(ロンドン)　インド（デリー、ウェストベンガル州等）　
米国（ニューヨーク州、ニュージャージー州、ミシガン州とロサンゼルス）
フィリピン（マニラ）　台湾（台北）　マレーシア（クアラルンプール等）　
ベトナム（ホーチミン）　ネパール（カトマンズ）　ミャンマー（ヤンゴン等）　
香港と中国（上海と北京）　夏が来れば思い出す　

　ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡　令和五年

　コラム　令和五年　　いつ頃、渡航したか？　令和五年　　令和六年からの方針

「皆、知ってる？あいつ、こんな悪い奴なんだよ。」と言いたいのか？
海外旅行案内書を読んで計画を作ってからカナダを旅行中に自由妨害されて困りました。頼んで無いのに毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて防犯の問題があったので気分が悪かった。　情報操作をされたくないから伝えるが「寂しいと思ったので連絡したら激怒したのはおかしい。」と主張するやもしれない。不平不満を述べながら他人の生活に干渉するよりも社会に貢献して改善してもらいたい。
渡航中は我慢して帰国後に抗議したら加害者は逆上して謝罪せずに暴力的な書き込みをしました。謝罪もないし平成だけでなく令和になっても悪い連絡があり困った。紹介を取り止めたからって逆上するのは論外。　現状に拘泥してるのは管理能力の欠如かな？

平成２０年代以降はSNS等を悪用し情報を得た上で悪事を計画する人がおります。過去においては海外旅行中は出会った人のみ加害をしてました。警戒して下さい。在外邦人の中にも悪人はおります。実体験してなければ賛同は少ないかもしれませんけど無意味に詰問する人はいます。

敬具　マーキュリーマーク

両者の意見についての見解　（新作）

2013-08-31 | Weblog

「サムライという者は刀を鞘に収めておく。抜かないところにサムライの価値がある」

大山倍達

「日本刀は一度抜いたら、そのままもとの鞘にもどることはない。それが刀の論理である」

三島由紀夫
機能美という言葉があります。日本刀は一切の虚飾を排して、殺傷に徹した道具だからこそ美しい。そこに日本人は、日本刀に美意識を感じ魂を込めたのでしょう。
大山倍達は「サムライは常に刀を磨いておく。もし抜いたときに、斬れなかったらサムライの恥だ。だから常に磨いておく。しかし、抜かない。抜かないところにサムライの価値がある」と言っています。「押忍」の精神とはこういうことではないかと思います。
それに続いて「しかし、いったん刀を抜いたら、相手を一刀両断にしなさい」とも言っています。大山と三島は結局、同じことを言っているのだと思います。

私は欧米の帝国主義、植民支配を批判しています。日本の植民地政策はそれとは全く違うと言っているだけです。ロシアにひっつこうが日本に併合されようがどこが違う？天と地ほどの違いがあります。
朝鮮がロシアに支配されていたらどうなっていたか。特に、後に権力を掌握したスターリン下では。
当時、大韓帝国最大の政治結社、一進会はロシアの脅威により韓日合邦建議書を提出し、日本との併合を望みました。日韓併合当時の外交官李成玉はこう言っています。
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つことはできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない」。

元(ハジメ)管理人の感想文と皆様への伝達事項

最近のどこかの国は金儲けの為に狡猾な行いをしてるようですね。又、誤字があったので私、元（ハジメ）が訂正をしました。　以上、管理人元（ハジメ）でした。

別件ですが、フェイスブック上で発表が行えてもgooブログ上やツイッター上で発表するのは肖像権や著作権等の観点から見合わせたいお話も幾つかあるので、もしも、皆様の中でドリアン長野が発表したお話を全て知りたければフェイスブックに加入してください。