海外旅行記
2010年(平成22年)以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。
夏が来れば思い出す(タイランド)を除外し平成十年代にgoo簡単ホームページ上にて14か国(香港と中国は別口)の海外旅行記を投稿されました。過去と違い現在gooブログは一回の投稿につき最多で三万文字の投稿が行えるのでドリアン長野が行った乱雑な投稿を私が是正し統合した上で発表しました。
皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れません。もし、渡航されるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。外国語ですが挨拶程度は学びましょう。経年もあり海外で状況が変化した事例は想定されるので現状と異なる部分は多く存在するでしょうがお楽しみ下さい。 順不同。
タイランド(バンコク)、カンボジア(プノンペン、シェムリアップ等)、
メキシコ(ティフアナ)、英国(ロンドン)、インド(デリー、西ベンガル州等)、
米国(ニューヨーク州、ニュージャージー州、ミシガン州とロサンゼルス)、
フィリピン(マニラ)、台湾(台北)、マレーシア(クアラルンプール等)、
ベトナム(ホーチミン)、ネパール(カトマンズ)、ミャンマー(ヤンゴン等)、
香港と中国(上海と北京)。
以下は海外旅行の予定がある人並びに関連する人を対象に伝達します。
頼まれてないのに海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインに毎日詰問するのは辞めましょう。頻繁な質問は海外の犯罪者への連絡になります。
ユスリやタカリが目的のストーカー行為は旅の安全に関わるので責任が問われます。
日本人でも犯罪の幇助をする人はいるかもしれない。
海外旅行の際には予算やお薬は多めに用意して下さい。
ドリアン長野がカンボジア旅行から帰宅した時の所持金はたった¥1133。
過去には行えても昨今は変更が多いので将来的にはドリアン長野が行った全ての旅行の模倣は不可能になってる恐れは高いです。海外に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で判断するべき範疇だからです。治安が悪い街へ赴く事について私は推奨しません。外務省海外安全ホームページでも危険情報は発表されていますので旅行前に各自で訪問先についてはお調べ下さい。
令和初期にはミャンマーで軍事クーデターが勃発し、香港では後に釈放されたが民主活動家の不当逮捕が行われ、アメリカでは民衆によるホワイトハウスの襲撃がなされ艱難辛苦です。
海外旅行保険は渡航前に加入しましょう。 kaigairyokouhoken.com
ドリアン長野はカンボジア旅行中だけでなくインド旅行中にも発病しました。
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