コンクリートの塊から1万円札300枚…岐阜の作業場(読売新聞)
岐阜県本巣市数屋の産業廃棄物リサイクル会社の作業場で、破砕されたコンクリート片と一緒に1万円札がベルトコンベヤーに流れているのを従業員が発見したそうです。
通報により北方署が調べたところ、コンクリート片に交ざってほぼ完全な状態の1万円札約300枚と、1万円札の切れ端約200枚が出てきたということです。
北方署では拾得物として保管し、持ち主を捜しているそうです。
元記事に並べられた1万円札の写真があります。
日テレNEWSの記事には動画があり、リサイクル工場がのコンベアが映されています。
3ヶ月たっても持ち主が現れなければ、おそらくこの工場の会社が300万円を取得することになると思われます。
いったいどこでこんな大金が紛れ込んだのでしょう?
岐阜県本巣市数屋の産業廃棄物リサイクル会社の作業場で、破砕されたコンクリート片と一緒に1万円札がベルトコンベヤーに流れているのを従業員が発見したそうです。
通報により北方署が調べたところ、コンクリート片に交ざってほぼ完全な状態の1万円札約300枚と、1万円札の切れ端約200枚が出てきたということです。
北方署では拾得物として保管し、持ち主を捜しているそうです。
元記事に並べられた1万円札の写真があります。
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3ヶ月たっても持ち主が現れなければ、おそらくこの工場の会社が300万円を取得することになると思われます。
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