坐禅石 2013-01-08 17:33:36 | history 大雄山最乗寺(道了尊)は格式のある曹洞宗のお寺で関東の霊場として 知られています。 境内山林130町歩あり、樹齢4~5百年の杉並木がうっそうと茂って います。 坐禅石 1394年(応永元年)に開創されたが 道了という修験僧が応永18年に75歳で、寺や人々を守護する、 と天狗の姿になり山中に身を隠したと伝えられていることから 「道了尊」と呼ばれています