たき洋一奮戦記 ~私たちの未来は 私たちの手で! 

たき 洋一 が、私たちの声でつくる政治への挑戦を綴ります

アイデア

2011-03-29 23:51:35 | 政治活動

今朝は御幸辻駅へ。
林間田園都市駅や橋本駅に比べると、電車の時間に合わせて集中してこられます。
ですので、電車の時間の間に少し人のいない時間があります。
そんな合間に、考えを整理すると様々なアイデアが浮かびます。
演説の内容とか、戦い方、戦略や小道具など。
昔から、大好きなサウナでよくいいアイデアが浮かんだものですが、今は大好きな街頭ですね。

今日も、いろいろ整理ができたように思います。

そして、大勢の方とも握手させていただきました。
私の冷たい手が申し訳なく思います。

それでも直接触れ合うことで、親しみそしてご期待、元気をいただきパワーアップするのがわかります。

その後は、本番に備えてのリハーサルや、挨拶回りにと時間があっという間に過ぎていきます。

もうあとわずかな時間ですが、しっかりと訴えてまいります。




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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-03-30 20:37:38
議員さんの年金が廃止されるとのことですが、昨日

、橋本市の広報で、市職員の退職金が平均で2500万円くらいということが載っていました。

これは驚きの数字です。

ちょっとおかしいのではないですか?


平均ということは、中には5000万くらい貰っている人もいるのでしょう。

何をしてきたひとたちですか?


市民はどうしてこんな人たちに大金を注ぐために税金をとられなけらばならないのですか???

瀧さんは今は県会当選に頭一杯でそこまで廻らないの?

今まで何してきたの??

せめて、市職員の退職金くらい始末してから県会に出れなかったの?


市民は見殺しじゃないの???
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Unknown (Unknown)
2011-03-31 00:36:12
>市職員の退職金が平均で2500万円くらい

私も、公務員の退職金は高いと感じ続けてきました。

でも、今回、東北地方の大震災で、市民の命を守るために殉死したり、自身も被災者であるにもかかわらず、市民のために黙々と働き続けている使命感のある市職員が存在していることを知り、認識が変わりました。

東北のケースが日本全国に当てはまるとは限りませんが、市職員の給料が高すぎるという認識が世間一般である状態は、平時が続いてきたという証拠なのかもしれません。

2011/03/24 福島県相馬市長インタビュー
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13951911

03/24福島県相馬市 東北地方太平洋沖地震対策会議ノーカット1/3
ttp://www.youtube.com/watch?v=zJkgP3xxBFY&feature=related

03/24福島県相馬市 東北地方太平洋沖地震対策会議ノーカット2/3
ttp://www.youtube.com/watch?v=NZAifn2ljZk&feature=related

03/24福島県相馬市 東北地方太平洋沖地震対策会議ノーカット3/3
ttp://www.youtube.com/watch?v=rMqkUHAgXM8&feature=related
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Unknown (Unknown)
2011-03-31 00:41:33
東日本大震災:「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸

 「早く逃げてください」--。街全体が津波にのみ込まれ約1万7000人の人口のうち、約1万人の安否が分からなくなっている宮城県南三陸町は、町役場が跡形もなくなるなど壊滅した。多くの町職員や警察官、消防職員が行方不明となったが、その中に津波に襲われるまで防災無線放送で住民に避難を呼びかけた女性職員がいた。

ttp://www.mainichi.jp/select/weathernews/news/20110314k0000m040103000c.html
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Unknown (Unknown)
2011-03-31 02:13:18
民主党・菊田真紀子議員(41)、この緊急時にエステに買い物三昧

ASEAN地域フォーラムの会議出席のため、14日にインドネシアへと向かった外務政務官の菊田真紀子衆院議員(41)に批判が集まっている。

「出発前日、秘書官に『インドネシアではエステと買い物を楽しみたい。ステキなお店を調べて予約して』と命じたそうです。政府を代表しての大事な出張なのに、遊びのことしか頭になかったのでしょう。しかもその日は大震災発生から3日目。懸命の救助活動が行われているというのに信じられません。秘書官は、現地の日本大使館に電話をかけ、エステ店の予約と観光スケジュールの作成をさせたようです」(政界関係者)

菊田は15日に公務が終わると、16日はジャカルタに移動。デパートで化粧品コーナーを念入りに見て回った。夜は5つ星ホテルのスパで、お目当てのエステを思いっきり堪能したという。
「17日は午前中で会議が終わり、午後からまた、お買い物ツアーを2時間。豚脂の入っていないイスラムのコラーゲン化粧品に興味があり、効果についていろいろ店員に聞いていたようです」(前出の関係者)

危機に瀕する日本のことなどどこへやら。リラックスモード全開だ。
「菊田は新潟県選出で現在3期目。仕分け人をやったあと、仙谷さんの寵(ちよう)愛(あい)を受け、昨年9月に外務政務官に就任しました。中国語が堪能で、気さくな性格ですが、軽い面も。パプアニューギニアに行く前は『水着持っていって泳ごうかなあ』と口にしていた」(外務省担当記者)

菊田の帰国は18日。きっとツヤツヤの肌に、大きな買い物袋を抱えてくるだろう。
(日刊ゲンダイ2011/3/17)
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