月曜日の林間田園都市駅の駅立ちの事です。
いつもと違って、白いジャンパーの方がお二人おみえでした。
どこの陣営かな?と思って ご挨拶させていただきましたところ、日本医療労働組合連合会さんでした。
「いのちを守る全国キャラバン」で、ティッシュを配られるとの事です。
名刺交換させていただき、私も同様の考えでしたので少しお話させていただきました。
以前にも、このブログで紹介しましたが、橋本市立病院などの公立病院では、公務員の定数削減のあおりを受けて、看護師を増員することが困難な状況です。
もちろん、看護師さんや医師は都会に集中する傾向にあります。
私は、以前より24時間体制の小児救急医療体制をと訴えています。
現在の、御坊から橋本という広域での設定では医療圏として広すぎます。
安心して暮らせる和歌山、日本とするためにも、社会保障費の大幅増を提案してまいります。
命を守る 安心の暮らしに向け頑張ってまいります!