碁石歩き納め

碁石の歩き納めに、データをとってみた。

が、復路のデータが怪しい。赤土倉でデータを写真に撮った時に、きちんと反映されてなかったかも。再チャレンジだな。

赤土倉↔︎穴通磯の方がキツい印象なんだよねー。

展望台

　　往路　　　　　復路

　↓35分　　　　↑38分

　↓137kcal       ↑180 kcal

　↓3040歩　　  ↑3687歩

　↓29階相当登　↑26階相当登

　↓183段登　　  ↑192段登

　↓192段降　　  ↑183段降

赤土倉

　　往路　　　　　　復路

　↓28分　　　　↑29分

　↓162kcal       ↑112kcal

　↓3030歩　　   ↑1911歩

　↓36階相当登　↑25階相当登

　↓254段登　　 ↑410段登

　↓410段降　　  ↑254段降

穴通磯

往路　63分299kcal6070歩65階

　　　473段登602段降

復路　67分292kcal5598歩51階

　　　602段登473段降

難階段　穴→赤　264段

　　　　赤→穴　147段

　　　　赤→穴　81段

　　　　赤→展　64段

椿が満開。かわゆす。

こんな木のお化けがでてくる絵本があったよなー🤔

早朝の碁石

7:20の大浜。今日は波が穏やか。

9:18の大浜。まだうっすらオレンジ色が残ってる。

来年のこと

3月でブンブブーン終わるんだって！

もう来年の良くないことが一つ決定したよ😭❗️

チョコレート工場の秘密

光一くんの舞台のパンフで、原作がある事を知って、それが図書館にあったので読んだのだ。

どっかなー？最初に読んだらおもしろかったのかも知れない。映画も舞台も観たからなー。うんぱっぱるんばっぱ人の歌は、映画や舞台の方が楽しいもんね。「歌」にする能力がないんだ！わたしは。そうなの！だね！映像にはなるんだけど、歌にはならないー。ので、映画や舞台の方が楽しかった。ストーリーもわかっちゃってたしさ。しょうがないね。

訳者がこだわって訳したらしい、名前は楽しかったです。うんぱっぱるんばっぱ人もそうだし(舞台ではうんばるんば人だったかな？)、子どもたちの名前も、アゴストロングとかブクブトリーとか、楽しかったです。

舞台では、原作のままだもんねー、たぶん。

続編があるらしいんだけど(『透明なエレベーター』だったか…)、図書館にはなかったのです。残念。

障子の貼り替えをしました

カーテンだけより、障子があった方が寒さを凌げるね。と思ったので、障子を入れることにしました。

そして、ふるーーい障子紙が貼ってあったのを、プラスチック障子に貼り替えました。

専用の両面テープを使って。たるみは出ちゃったけど、ま、許容範囲でしょ。

割とかんたんにできてよかったです。