紅白！キンキ！硝子の少年！

紅白を、最初からずっとつけてて。別に見たくもないが、他に見たい番組もないし、

キンキが出るのでね。

2時間で力つきて、つけっぱなしでゴロゴロ、うとうと。

23時前、きましたゼ！キンキ！

硝子の少年とAmazing Loveのメドレーでしたが、

硝子の少年！おどったよ！バックダンサーなしで！2人で！えーーーー、めっっっちゃ珍しくない？初めてくらいの勢いじゃない？

という、きっと今年最後の感動。

いや、この後カウントダウンもあるし、まだ分からぬけど。いやー、カウコンではそんな感動なさそうだけど。

『天啓の殺意』中町信

コレもまた！コレもまた！すぐ再読！

叙述トリックって、、、どのくらいパターン作れるの？すぐ無くならない？

いや！そう言われれば、「あれ？」って、思ったのよ！すぐわすれたけど。第2章に入ったのに、節の番号が1章の続きだった時。

あと、尾道妻の情事に対する花積の感情が、しっくりこないと思ってた。これは作者の意図したところかどうかは定かじゃないけど、真相を知ったら、納得できたなー。

お友達の部署が変わってたのは、「捜査」の章で違和感。最初の方のは気づかなかったー！

っていう、気づけなかったー！

というやられ感と

待って待って、じゃあ、つまりどういう事？最初から読み直さなくちゃ！

となる。

サイコーだな！

しかし、この叙述トリック。量産はできないんじゃないだろうか。

心配でござる。

母 体調不良と魚の骨

お母さん、昨日の朝、のどに引っかけた魚の骨がとれず、朝から病院。

内科→耳鼻科→消化器内科と午前中に回って、午後消化器内科で内視鏡で取る。と出かけましたが、個人病院では取れず、

大船渡病院へ。 

さっき、お母さんからきたショートメール↓

大船渡病院内科で再び内視鏡です。かくごはできています。

内視鏡で取れなければ、手術と個人病院で言われたそうなので、その覚悟かなー？

母、昨夜はトイレに起きた後、「震えが始まって、血圧が高い」と起こされたけど、他に体調不良なく、熱もなく、血圧も徐々に下がって、そのまま寝たのね。

本日受診した内科で相談して、問題ないと言われたらしいけど、魚の骨の違和感が、なにか関係したのかねー？

19時から施術、無事取れて、帰宅後は麻酔で具合悪いのか、寝てます。

『語学の天才まで一億光年』高野秀行

面白かったです。

語学の本だけど、冒険？の本でもあるな。

彼は、冒険家なのか？ノンフィクション作家だな。

冒険の方の本も出しているらしい。読んでみたい。

メチャクチャです、生き方。でも、おもしろい。

語学に関しても、自分なりに追求してる。

気になったのは、スペイン語！

規格がきちんとしてて、崩れてないんだってー。勉強しやすいと思うわ〜。いいよねー。「ことば」はそもそも規格があってできたもんでもないし、使ってれば崩れていくものだから、例外があるのが当たり前なんだけど、まぁ、それによるわかりにくさよ💢

それがないスペイン語ってなにー？💕なんでー？💕。なんでかは書いてなかった。なんでだろう。なんでなのかを知りたい。

あと、「日本語は孤独」ということ。信頼の語族がいない。うっすら知ってたけど、そうか、やはりそうだったのか。なんでだろーーー？？

『模倣の殺意』 中町信

おもしろかった！やられたー！

そう！推理小説には、私は、コレを求めている！(事が多いと思う)

で、すぐに再読。再読せずにはいられない！

こういうのを、叙述トリックというんだそうだ。

そっかーーー！

おもしろいぞ！