とっしょかんにありましたーo(^▽^)o
やったー╰(*´︶`*)╯♡
と、いうわけで、読了。
知りたかった事で知れた事はあった。
ハーマイオニーは魔法大臣だったし(すげーな)、
ハリーは魔法法執行部の部長で(公務員!ハリーが!闇払いとか、クィディッチの選手じゃなかったんだ)
ロンはウィーズリーいたずら専門店で働いてて(ジョージと一緒にやってんのかな?そこは書かれてなかったけど)
ジニーは日刊預言者新聞のスポーツ部の記者だった。
ホグワーツはたしかマクゴガナルが校長でネビルが薬草学の教師になってた。ハグリッドもホグワーツにいるみたい。(先生かどうかは定かじゃないけど。グロウプはどうしたかな。あの半巨人のどつかの校長とはどうなったんだろ)
ダドリーからはハリーが渡された時の毛布が送られてくるくらいの仲ではあるらしい。
マルフォイとは仲は良くなさそうだけど…。
今回の物語の中では、ハリーの息子とドラコの息子が親友だからね。
ハリーの長男がジェームズ、次男がアルバス・セルブス、長女がリリー。シリウスはどうした!!?
そんなかんじ
脚本だから読みにくいという事はなく、
でも、脚本だから、舞台上はこんな仕掛けかな?こんな感じかな?と、そういう想像の膨らませ方もあった。おもしろかった。
本シリーズのような、壮大さはないかな。いや、物語はなかなか壮大ですけど、でも
短いもんね。
まーー、19年後だからこんなもんかなー?
個人的には7巻の、ヴォルデモートを死に追いやってからの事を、もっと描いて欲しかった。そこから、普通の生活に戻るまでの諸々を。
だってさ、その前の一年間、彼らは勉強をしていないわけですしさ。沢山の人が亡くなったしさ。気になりますよ、色々。
でも、そこを想像できるのも楽しみかたのひとつかな。