夕食時は元気だったのに、
19時頃からめまいと吐き気。
22時頃までか。
寝てると落ち着くようだけど、動くと吐き気がよみがえるようで、こたつから布団に動けるようになるまで、時間がかかったな。
わりといつもの奴って感じなので、
「私にできる事はない。ただ治るのを待つのみ」の心境だったんだけど、
お父さんは心配だったようで「救急いくか!」→私「いつものヤツだから大丈夫」
母も「なんかおかしい。死ぬかも知れない」→私「死にそうになったら救急車を呼ぶから大丈夫」
いやいや、これだけ喋れる人がそうそう死なないって。
苦しいんでしょうけどね?その苦しみが分からないから、大袈裟なようにしか見えない。いや、実際吐いてもいますけどね。だって、私だって吐く事もありますけど、こんなに大騒ぎしないっスもん。
まーでも、なんかしようとしたって、身体動かすだけでひどくなるんだから、そっとしておくしかないのです。
せいぜい、「寒い」と言われて毛布をかけてやったり、お湯といわれてお湯を持っていったり、そんなことくらいですよ。
動けないから、布団を茶の間に持ってこようか、という提案もしたけど、却下されましたしね。
血圧・体温測りましたね。
具合悪くなった最初の方は180くらいあったらしいけど、
私が測った時は150。
熱も35度台。
まー、それをきいて、本人も安心したのかも知れない。
久しぶりでしたーー。