先日から、地域担当の巡査が、家の前の狭い道路に頻繁にたばこをポイ捨てする犯人捜しをしている。各家庭を回り、聞き込みをしているようで、我が家にも2回目になるが同じ巡査がやってきた。たばこは吸いますか?「吸いません。」ポイ捨てのたばこを見たことありますか?「たびたび見ます。」たばこの銘柄は何ですか?「わかりません。」吸わないからないからわかりませんね。と苦笑しながら、この道路の奥は行き止まりですか?お隣さんは、・・・?とか、あまり有効と思われない多数の質問の後、去っていったのだが、本当に犯人捜しをしているのかな?と疑問に思った。確かに巡査の制服、胸には名札をした女性警察官なのだが、まずは、自分から交番名、名前を伝え、捜査内容について、話し出さねばならないと思った。言葉というものは、会話というものは、その人の品質、人質、人格を表すものだけに、十分注意しなけれなならない。
と思いながら、また、「その一言で」を思い出していた。
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で腹が立ち
その一言でがっかりし
その一言で泣かされる
ほんのちょっとの一言が
不思議に大きな力を持つ
ほんのちょっとの一言で
と思いながら、また、「その一言で」を思い出していた。
その一言で励まされ
その一言で夢を持ち
その一言で腹が立ち
その一言でがっかりし
その一言で泣かされる
ほんのちょっとの一言が
不思議に大きな力を持つ
ほんのちょっとの一言で
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