本日から、第4期生の養成講座が始まった。19名の受講生。
冒頭、上位組織の観光協会会長から、『ボランティアの尊さと学びの大切さ』について話があった。
その後、市の職員から概要、文化財の説明があり2時間で終了。
3月の中頃まで、毎週1回、9回の講義と観光資源の見学を行う。
なじみの薄い、難しい用語や固有名詞、ボリュームもあり大変だが、自己の生き方に刺激を与えるかもしれない講座を楽しんでいただきたく思う。
講師側のほうも講義にいろいろと工夫を凝らし、わかりやすく、話題性のある、興味や関心が高まるような説明をしたいものである。
本日の文化財の話は、2年前にも同じことを聞いたのだが、配布された文化大百科には誤字脱字や誤りがあると堂々と言われている。この2年間訂正もなく、同じことを言うことに関して、少々怠慢ではないかと思ってしまう。
また疑いのある古文書をもとにつくられた町史というお話はいつも不可解な表現である。もしそうならば、どうしてそれを訂正する活動を起こさないのか?
最近、Facebook等でこのような行政への疑問発信があっても、それに勇気を持って回答する方がいないのは遺憾である。
冒頭、上位組織の観光協会会長から、『ボランティアの尊さと学びの大切さ』について話があった。
その後、市の職員から概要、文化財の説明があり2時間で終了。
3月の中頃まで、毎週1回、9回の講義と観光資源の見学を行う。
なじみの薄い、難しい用語や固有名詞、ボリュームもあり大変だが、自己の生き方に刺激を与えるかもしれない講座を楽しんでいただきたく思う。
講師側のほうも講義にいろいろと工夫を凝らし、わかりやすく、話題性のある、興味や関心が高まるような説明をしたいものである。
本日の文化財の話は、2年前にも同じことを聞いたのだが、配布された文化大百科には誤字脱字や誤りがあると堂々と言われている。この2年間訂正もなく、同じことを言うことに関して、少々怠慢ではないかと思ってしまう。
また疑いのある古文書をもとにつくられた町史というお話はいつも不可解な表現である。もしそうならば、どうしてそれを訂正する活動を起こさないのか?
最近、Facebook等でこのような行政への疑問発信があっても、それに勇気を持って回答する方がいないのは遺憾である。