タニシの異常な誕生で一匹になっためだかのために、タニシを別のビンに移しました。一日経過、非常にゆったりとした楽園気分で泳いでいます。水槽の掃除は、めだか君を移し替える時に、ストレスを与えるので、気にしながらでしたが、今回は、今のところ結果良しです。今週末には、新しいめだかたちがやってきます。楽しみです。
一番元気なゆうが27日の2時にあおむけ状態になっていました。もう無我夢中で塩分の入った水カップに移しました。数分後に、回復し、6時間後に元の水槽に移すと、チビ太ののうが喜んで、15時ごろまで、一緒に泳いでいましたが、16時にまた仰向けになりました。また、回復のために塩分の濃い水カップに移し、何度も、これで最期かという観念の場面をむかえています。その間チビ太ののうは、水槽から兄ちゃん頑張れと励ましていました。めだか兄弟の動作姿・様子を見てあたたかい愛に感動をし、頑張ってねと祈っています。でも、何時、逝ってもいい状態であることは間違いありません。 2020.5.27 17:39
その後、28日の8時までに、身動きせず、鰓呼吸だけを繰り返し、もう今度は、だめかという場面が22時、5時、7時にありましたが、塩分の濃いカップの救急センターに入れてやると、元気になります。勿論、のう君は、その度に、はしゃぎまわります。 5.28 9:38
15時力つきました。最後まで愛嬌を振りまいていました。お疲れさまでした。
動画ー1
動画ー2
その後、28日の8時までに、身動きせず、鰓呼吸だけを繰り返し、もう今度は、だめかという場面が22時、5時、7時にありましたが、塩分の濃いカップの救急センターに入れてやると、元気になります。勿論、のう君は、その度に、はしゃぎまわります。 5.28 9:38
15時力つきました。最後まで愛嬌を振りまいていました。お疲れさまでした。
動画ー1
動画ー2
めだかが二匹になってしまいましたが、今度は、タニシさんが異常に増え続けています。繁殖期とはいえ、ここ数日で、30匹近くになりました。めだかがタニシ集団に追いやられて元気がなさそうにも見えるので、水槽のお掃除と合わせて、タニシを別のビンに移しました。少し、様子を見たいと思います。
17,18日と続けて、めだかがなくなり、あと二匹となってしまった。ところが、なんとなんと(小和田哲男氏の口癖)、水槽の壁にへばりつき、動いている生き物を発見。どうも、タニシの赤ちゃんのようである。めだかの赤ちゃんならうれしいのだが、タニシの親子がなくなってから、二カ月はたっているのに、なぜ、今頃、タニシの赤ちゃんが生まれるのかなあ。もしかしたら、二週間前に取ってきた水草に卵が付着していたのがかえったのかなあ。
夕方、普賢寺川沿いを散歩。ふと思いつき、水槽に入れる水草を探しましたが、中々手の届くところにはなく、うろうろ。やっと、田んぼの中にあるのを見つけ、何種類かの水草をとって、早速、水槽に入れてやりました。相変わらず、四匹のめだかさんは、えさをよく食べ、動き回っています。
めだか水槽が水草などで、濁ってきて、良い天気であったので、思い切って、掃除をしました。昨日まで、元気に動き回っていた、タニシの赤ちゃんは、親の半分ぐらいの大きさになっていたのですが、移し替える時に、行方不明となりました。めだか四匹は、ストレスを感じながら、今回も持ちこたえ、移し替えることに耐えました。明日、小石の間から、登場するのを祈りたく思います。
夕方、京田辺市で最も大きい同志社山手の桜公園を見てきました。いつもより多い子供たちの大きな声に加えて、お父さんやお母さん方の姿もいつもよりも多数見受けられました。「ありがとうございました」と近所のお父さんにノックしてもらった感謝の声で帰宅する小学生の喜びに満ちた顔がありました。昭和3~40年代の休日には、こういう場面が見受けられたのに。新型肺炎の影響で、明日午後から休日となる小中学生、お父さん方も有給休暇とのことで、心の余裕があるのか、ほほえましい家族の暮らしが戻ってきたみたいでした。新型肺炎、多くの影響度ある歴史的な事件です。政治に携わる皆さん方、この実態をきっちりと自らの目で見届けて欲しいです。
タニシの赤ちゃんが大きく育っています。本日で、ちょうど一カ月。体長が6㎜、お母さんと全く他人のように、自由に動き回っています。本日は、10分ぐらい水中から空気中に出て動いていました。おかしいなあ。えら呼吸のはずなのだが…。お母さんも、めだかさんたちも、大きくなりました。この冬を越し何とか、今春赤ちゃんを産んでほしいな。
つつきはっけんの新年会を交野の辰巳寿司さんで開催。なぜここで行うのかというと、つつき参加者の娘さんの嫁ぎ先ということだからです。そのこともあり、沢山の料理を出してもらい、追加のアルコール料金もいらないということでしたが、それはお断りして、きちんとお支払いしました。約2時間半、各人思い切りこれ迄の人生を語っていただき、期待した以上の親近感を高めていただきました。レコーディングされた方、中国から引き上げされた方、高齢になってからの大学入学、現役時代のラッシュアワー体験、接待営業の実態、阪神大震災の体験、山登りのことなど、初めて聞く興味深い話は尽きず、また、知人とつながっている方が不思議なほど続々と出現し、最後に2020年の運営やイベント内容を軽くお話ししました。車での伊賀越えの実現性が出てきました。
なんと、タニシのともちゃんが赤ちゃんを産みました。今朝、水槽を眺めていると、2mmぐらいのゴミのような付着物に気が付き、見ると、動いているではありませんか。立派に触覚があるタニシさんです。ゆっくりと動いてはいますが、めだかさんたちが近づいてきて、食べられるのではないかと心配です。とりあえず本日のめだかタニシ報告でした。