食べかけですみません。
既出かも知れませんが、
心斎橋大丸の地下二階の、フードコートで食べた、ハンバーグ定食は、
とにかく、肉が美味しかったです。
量もしっかり有り、付いてるご飯もしっかり美味しい。
コスパもとってもいいです。
ただ、席数がそんなに無いので、席を確保するのに苦労します。
上に写ってる、ガスパチョは、別に取りました、これも美味しかった。
また、食べたいです。
さて、いつもの映画の事ですが、
アクションコメディと言う分野の映画になるらしく、
シリーズ3作目で、中々こなれていて、安心して見れます。
アクションも良く出来ていますが、
デコボコ、コンビの、漫才のような、ボケツッコミが面白い。
自分らで、年寄りになった事を、ネタにしてるし。
昼頃に、一人で、ぷらっと行ったのに、いつもの通り、ガラガラで、
ど真ん中で、ゆったり見れました、そんなに、人気がないのかな ?
ストーリーの設定は、去年やってた、やはりウイルスミス主人公の、
ジェミニマンと似ている。
ジェミニマンでは、自分のクローンと戦うと言う話です。
最近は、CGがよくできているから、何でも出来る。
その分、派手で大袈裟て゛、余計、嘘くさく感じるようになった。
実写に比べて、 CGは、雑な粗さが、ほとんどなく、
スムーズで、滑らか過ぎて、光や色が綺麗過ぎる。
だから、何となく、自然感が薄く、違和感を感じる。
そのせいで、場面、場面が、心に刺さらない。
それを誤魔化す為か、場面展開が早く、余計、心に残らない。
人間が映像を見て、咀嚼して消化する時間を与えてくれない。
食べ物を飲み込む、フードファイターみたいです。
老眼て゛乱視で、眼鏡もしていない、ぷるぷるオヤジには、
腸内細菌にも逃げられて、
トクホのヨーグルトで補充しているけど、消化不良で、下痢しそうです。
そういや、中学生の頃、
コカコーラの瓶で1000㏄のが、初めて出て来た時に、
いつものバカ同級生は、嬉しくて、学校の帰り道に、
親に内緒で、2本一気飲みし、その結果、下痢したせいで、
医者に連れて行かれ、赤痢になったと疑われる事になり、
家族全員、隔離されました。
安定のバカです。
まあ、あの時代は、まだまだ、汚いどぶ、や、溝が有り、
そこら中で、ドブネズミが、走り回っていた時代ですから。
赤痢よりも、今でいう、中二病にかかっていたんで、
一気飲み出来る事を自慢したかったんです、許してあげて下さい。
家族は恥じかくわ、隔離されるわ、踏んだり蹴ったりです。
学校を燃やしてしまうより、ましです。
え ! 嘘です、嘘です、嘘であってほしい。
いい時代です。
えーーと、何の話でしたかな、
しかし、アメリカのアクション映画は、今、現在進行形の犯罪をネタに、
最先端技術を使って対処している。
先端技術を、いい悪い関係なく、使える状況にある、アメリカは、
どんどん、あらゆる分野で進化していきます。
映画を見れば、否が応でも分かります。
NHKの番組で紹介してた、
40歳過ぎてから、サラリーマンをやめて、家族を顧みず、
ハリウッドの 一流CGクリエーターになった日本人。
今では、超一流になり、最新のスターウォーズの戦艦を任されている。
造形が超細かい、とっても日本人らしい。
しかし、一流になったから良かったものの、ならないのが、普通でしょう。
家族の犠牲が有ってこそです。
だけど、日本国内ではなく、アメリカです。
アメリカの方が、チャレンジできるし、それだけの見返りが有る。
日本では、スターウォーズ、スタートレックは起こらない。