母親が小学校1年生の次男の鼻と口をふさいで窒息させ殺害した事件。
私も中一の時に柔道の練習という名目で、それを先生に何度もされました。
恐怖です。恐怖しかありません。
面と向かって、目が合いながらそれをされる。
どう暴れても逃げれない窒息の苦しみ、絶望、恐怖は、
脳裏にこびり付いて消えません。
小学校1年生で、信頼する母親にこれをされて、理不尽、不条理、混乱し、
絶望、苦しみ、恐怖の内に意識が薄れていく。
なんという悲劇なんでしょう。
小学校1年生は、これからの学校生活が楽しくワクワクする時です。
そして、この家では子供が3人も亡くなっているといいます。
いつも非難の的になる児童相談所ですが、
相談所の中では、自ら相談し合わないんでしょうか。
ただの報告所なんでしょうか。
それなら、そういうふうに名前を変えて下さい。
何かしてくれると勘違いします。
そして、私たちは一切のアプローチはしませんと言ってください。
市のほうも、私達の市は、子供を守りませんと宣言して下さい。
そうすると、それなりの対応ができます。
見殺しはなくなるでしょう。
頼りがいが有る風は出さないでほしい。
事なかれである事を標榜してください。
それを切に願います。