潜っていて嬉しいこと・・・。
ナンヨウハギやテングカワハギの子供を見かけるようになってきたこと。
今は子供のシーズン真っ盛りだから、別に驚くにはあたらないのだけれど、
彼らはやはり、サンゴが豊かでなければなかなか見かけることはない。
久米島のサンゴが順調に回復していることを証明しているのだなぁと思うと、
太陽光が降り注ぐ、3年・5年ものの若い無数のサンゴ達の間で舞う彼らが非常に愛おしい。
最近は、こんな風景をボォーっと見ながら棚上をすごすことが多い。
藻類を主食とする魚たちが多かった今までの棚上の生態系に、
また新たな色が戻り出している。どんな光景があと数年後に見られるかと思うと、
今からワクワク」です。
ナンヨウハギやテングカワハギの子供を見かけるようになってきたこと。
今は子供のシーズン真っ盛りだから、別に驚くにはあたらないのだけれど、
彼らはやはり、サンゴが豊かでなければなかなか見かけることはない。
久米島のサンゴが順調に回復していることを証明しているのだなぁと思うと、
太陽光が降り注ぐ、3年・5年ものの若い無数のサンゴ達の間で舞う彼らが非常に愛おしい。
最近は、こんな風景をボォーっと見ながら棚上をすごすことが多い。
藻類を主食とする魚たちが多かった今までの棚上の生態系に、
また新たな色が戻り出している。どんな光景があと数年後に見られるかと思うと、
今からワクワク」です。