トランプ氏はCBS番組「フェイス・ザ・ネイション」でさらに、北朝鮮の核・ミサイル開発について緊張が悪化するなか、トランプ氏は金委員長が正気かどうか「まったく分からない」と話した。
「みんな彼のことを『正気なのか』と言っている。僕にはまったくわからないが、26か27の若者だったわけだ。父親が死んだ時。もちろんとてもタフな相手とやりとりしてる。特に将軍とかそういう。それですごく若くして権力を掌握できた。大勢がおそらく、その権力を取り上げようとしたはずだ。叔父とかそういうほかのいろんな人が。それでもやってのけた。だから明らかに、なかなかの切れ者だ」
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私が取っている或る有名人のメルマガによると、
北朝鮮問題は
金正恩、トランプ、プーチン、習近平による大芝居
金正恩は実は「頭脳明晰で冷静な人物」なのだとか?
しかし、北朝鮮随一の切れ者は、金正恩ではなく、他に
居るのだそうで、その人が中東と朝鮮半島の動乱を指揮
しているのだとか!!
トランプがその正体を知っていて、その謎の人物の意図
を会得したうえで、
シリアにトマホークを打ち込み、北朝鮮に圧力をかけて
いるのだとか!!
つまりは八百長。
本来であれば、北朝鮮のミサイル発射「失敗」が続く
ことに、マスメディアだって、違和感を感じているはず
ですが、中東と朝鮮半島の動乱を指揮している人物が
計画の実態を露見させることは考えられないので、
マスメディアのレベルでは、しばらくは、クレイジーな
金正恩が、ミサイル発射実験を失敗しまくっていると
だけしか報道できないでしょう。
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後は、朝鮮動乱の落としどころがどうなるか?!
それによっては、カタストロフェ(独語)に成る様です。
しかし、いい加減、世界を戦争に導く連中には居なくなって欲しいと切望します。
そんな支配層は地球にもあの世にも要りません!!