出雲王朝では肉は禁忌で、開花天皇の直径の子孫氏は、一度もお肉を食べた事はない、アルコールも絶対に禁止ではないが、30歳を過ぎるまでは絶対禁止、その後も殆ど飲む事はない。と言っていました。
アルコールは頭脳を破壊し、周波数を下げるからです。
肉は「殺された死骸」ですから、勿論のこと、周波数は非常に低く、肉を食べると人間性が下がり、薄情に成るから禁忌だったのです。
縄文人は肉食だったそうで、その人達と、火星から降りて来て王朝を築き、世界を天の浮舟=宇宙船に乗って巡り歩き、文明を教えた人種とは別人種です。
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現在「次元上昇」を言われていますが、自分を上昇させる「内側からの手段」=内省と、外側のからの手段としての一番は、肉食をやめる、飲酒しない。これは身体の細胞が変わりますから、上昇の手段としては、一番簡単だと思います。
西洋文明に毒されても、明治時代の人は、お肉を食べる事は殆どなく、特別な時=お正月の時等の「御馳走」としてだけだったと、明治生まれの祖母から聞きました。
卵を沢山使う「茶碗蒸し」も、お正月にしか食べなかったそうです。
私が子供の頃から、食は既に西洋化されていて、お肉を食べるのは当たり前に成っていました。
「お肉+野菜」が健康的な食事と言われていましたが、私は特に肉の脂身は、見るだけで吐き気がしたので、食欲がわきませんでした。
学校給食で「豚汁」が出ると、残せないので、気持ち悪さを我慢して何とか食べたので、まるで拷問の様でした。
好き嫌いは良くない、と何でも食べる様に躾けられた訳ですが、それは正しくなかった様です。
肉を食べるから背が伸びる訳ではないです。出雲族の平均身長は男性2m、女性180㎝だったのですから。
魚介類、野菜、根菜で、十二分に栄養は摂れます。
日本のスーパーでは、切り刻んだ肉がパック詰めになっているので、「原料」が何なのかは想像できません。
ウィーンで「ウサギの皮を剥がされた死体」を、丸太の様に積んで売っているのを見て、ゾッとしました。
嫌な臭いがするし・・・・
これでも肉食人種は、死骸を見て美味しそうだと思うのか?!と仰天しましたよ。
日本のスーパーでも、同じように死骸を並べたら、誰も買わないのでは?と思います。
五次元世界の人類は、肉食はしないし、アルコールも飲みません。
今から少しずつ、食生活を改めてはどうでしょうか。
転載☟
「動物愛護は猫や犬だけではありません。
経済動物のことを意識して考えたことありますか?
肉を食べたいという人間の欲だけのためだけに作られ、生かされて殺されてゆくだけの生涯。
命の重みは平等なのにモノとして扱われる命です。
スーパーに並び、食卓に上がる亡骸。
そこに至るまでの彼らの苦痛や悲しみをみなさん考えたことがありますか?
昔の私の人間嫌いはここから来てました。
肉食を否定はしません。
でも、日本の畜産動物福祉の評価は世界最低ランクのGだそうです。
私はヴィーガンではありませんが、畜産はもっと縮小すべきだと思っています。
お肉を食べる時、背景にはこのようなことがあるんだと知って、食べて欲しいと思います。
ひとりひとりがお肉を食べる量が減れば、経済動物という悲しい命を増やすこともなく、地球にも優しいのです。」
全文はこちらで☟