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ウィーンで遭遇した売春婦

2013-06-02 00:29:53 | 朝鮮問題

 韓国人の売春婦問題にはうんざりしている。

売春婦募集広告を見て、自発的に応募したか、親に売られて売春婦に成ったくせに、日本軍に強制連行された~!などと嘘をついて、日本を貶めているからだ。

売春は韓国では2002年まで合法だったくらいの「国策」と言える商売だったんだよね。

私には絶対出来ないけど、世の中には、好き好んで身体を売る女もいっぱい居て、ヨーロッパでは殆どの国で合法だ。

ドイツでもオーストリアでも、売春婦はしっかり税を納める「納税者」だから、偉いでしょ?!

日本で「援助交際」やってる女に、税金を払っている子はいないよね! 


ウィーンでは、バスの中から「立ちんぼう」の売春婦を見た事があるけど、真冬でもスカートを履いてない。

パンティも履かずにストッキングを何枚も重ね履きしているとのことだ。


日本人の留学生が、日本では売春婦を見た事がないから、「売春婦」だと言う事が分からなくて

「あら?この寒いのに、あの人、スカートも持ってないのかしら??!」

良家の子女には、理解不能な状態なのだ。

後から、あれは売春婦と聞かされて、眼を白黒・・・・



 私は3区に住んでいたのだけど、近くの Unger gasse ウンガーガッセに、売春宿が有って、私のお気に入りのピッツェリアに、売春婦が3人で来ていた事が、一度だけあった。

三人共、スカートを履いてなくて、腰に大きなスカーフ様な物を巻いているだけで、しかも、いかにもって感じの網タイツとピンヒールを履いていた。

当然、他のお客さん全員がギョッとして見ていた。 ただ押し黙って。。。

楽しいお食事の場が、何とも息苦しい雰囲気に包まれていた。


私もジロジロ見る事は出来ないので、でも、びっくりしたので、目を見開いて、横目で見ていたら、向かい側に座っていた上品なご婦人も同様で、私達はお互いの目を見合わせて、「びっくりしたね~!!」と目で語り合っていた。


皆の視線が痛かったのか、一番若い娘が突然立ち上がって皆に手を振った、まるでスターの様に。



仕事柄、いつもフェロモン剥き出しにしているから、普通に成れない様子だった。

お昼食べる時くらい、普通になれないのかなぁ! と思った。

 

しかし、ああ言う女の人を買うなんて、私が男だったら、逃げ出したくなりそうだ‼️

ああ言う人の相手が出来るなんて、かなり神経がぶっといと思う。

 

あの売春婦達には、悲惨さなんて、微塵も無かった。

 

売春は合法化するべきだよ! 好きでやりたくて、沢山稼げて、納税者にも成れたら、立派な職業だと思うよ、真面目な話。

今みたいに、素人が趣味で春を売って、エイズ等の性病が蔓延する事の方が、よっぽど不健全と言うものだ。

赤線が有った方が、レイプも減るだろうしね!

私みたいに、8歳の時からセクハラされて、中年に成ったらもう大丈夫かと思っていたら、一昨年、語学学校のイベントで歌ったら、NPO法人の理事で土屋と言う71歳の男に、右乳房挫傷を負わされる程のキズ、指の跡が5本クッキリ残る程に掴まれて、身体も心もズタズタにされた人間には、赤線が有った方が助かると思うに至ったよ!

男って言う人種には、性欲をコントロール出来ない輩が沢山居て、歩いているだけでも「ロックオン」されるのは、嫌でしょうがない。

平常時でさえこれなんだから、これが非常時なら、推して知るべし、でしょ!

だから普通の女性に被害が及ばないように、商売女を高額で雇った日本軍は正しかったのだと思う。

女の人権がどうやらって騒いでいるおばさん達は、自分がロックオンされた経験もないから、狙われる怖さも分からないのだろうし、職業に貴賤は無いって事を理解してないし、こう言う特技で普通の女の防波堤に成ってくれる人達を、単純に蔑んではいけないよ。

誰にも相手にされない、哀れな男と、好きでもない男に襲われる女の子を助けてくれているのだから!

 

 

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