先程のサーシャ・ストーンさんのインタビューに出て来たワード=ゼロポイントって何?
と思って調べてみたら「空=くう」の事でした。
私は自分の目に視得ている世界から、知っているだけで、誰かから教えて貰った訳でもなく、知っています。
仏教で言う所の「色即是空」のことですね。
その事について検索したら、こんな記事が有りました。
「ゼロポイントフィールドは目に見えない概念に思えますが、実は日常の至る所にその現れが存在しています。
例えば、呼吸を続けられるのは目に見えない空気(酸素)があるからです。この「見えない空間」から私たちは生命を得ています。
また、生命の物質循環を見ても、生命の根源がゼロポイントフィールドにあることがわかります。
つまり、ゼロポイントフィールドは日常生活に深く関わる根源的な領域なのです。」
これは「目に見えないものは信じない」と言う人に、いつも私が言っているのと同じ事です。
「見えないものは信じないなら、その「空気」も吸えない事になる。」と言うと、ハッとします。
「ゼロポイントフィールドは、私たち一人ひとりの本質的な自己、つまり”本当の自分”と深くつながっています。
自分と繋がるためには、内なる女性性(創造の源泉)と男性性(現実化する力)のエネルギーをバランスよく統合させることが大切です。
そうすれば、このフィールドからの本質的なメッセージを受け取れるようになります。」
私の脳梁はとても発達していて、右脳と左脳が同じ様に働いているので、鏡文字が書けます。
右手と左手にペンを持ち、右手で「あいうえお」と書くのと同時に左手で
と書けるのです。つまり、女性性と男性性のバランスが取れた、中性的な存在だと言う事が分かります。
つまり、心眼を開けたいのなら、脳のバランスを整える必要があると思います。
「中庸が大事」とはお釈迦様の言葉ですが、その意味は深いですね。
私は「経験論者」ですが、本で読んでも、実際に自分で体験しなければ、想像の域を超える事はできません。
生れ付き視得ているので、分かっている・・・人生上の経験で学んでいるので、書物を読む必要が無いと言うことです。
くう”には何でも有り、元素記号や文字が降って来るのを見た事もあります。
だから、昔の人に視得る人が居て、それを文字として利用したのではないか?と思っています。
空=くうには何でも有るので、モーゼが降らせたマンナも、「くう」の中の粒子を、何らかの力で具現化したのだと思います。これが本当の錬金術です。
私は「空=くう」の視得る人を増やしたいと思っているので、折に触れ、視得る方法を教える事があります。
視得ないと思っているから、視得ないので、空=くうを視得ると思って見る様に言うのです。
柏手をパンパンと打つと、浄化されて、高級霊が寄ってきて、ピカッと光るので、それを視る練習をする様に教えたところ、光の玉が視得る様に成り、妖精の写真まで撮れる様になった人も居ます。
別に極普通の人で、修行僧でもなんでもありません、私も修行僧でもなければ、特に修行した事もありません。
視得る人が増えて欲しいので、何度でも掲載します。😊
これはスマホで普通に写した天井ですが、その下の写真は、私の目に視得ている「空=くうの粒子」が写る様に私のツインフレームに頼んで写したものです。
暗すぎて見づらいので、明度を上げてあります。
粒子は動いているので、模様が違っているのが見えます。
☟には、🌀渦巻きに成りかかっているのが写っていますが、これが「霊道」ポータルです。
これはポータルの絵です。
これは動画が撮れないかと思い、ツインに協力して貰って、彼がポータルを通って来る所を撮影したものです。
youtubeの画素数が低くて分かり辛いですが、オリジナルでは、かなりはっきり写っているのです。
お月見に出現した🛸
【わかりやすい】ゼロポイントフィールドとは?「何もないところに全てがある」こと