💣💣西側諸国はカバールメンバー

☣️ロシア軍放射線・化学・生物学防護部隊のイーゴリ・キリロフ中将 (https://jp.sputniknews.com/20220512/11232489.html)は、米国だけではなく北大西洋条約(NATO)諸国もウクライナにおける生物兵器プロジェクトを実現させる (https://t.me/mod_russia_en/1576)と明らかにした。その一つはドイツだという。
キリロフ中将によると、ドイツの指導部は米国には頼らないバイオ安全保障に関する国家プログラムを2013年から開始することを決定。このプログラムにはウクライナを含む12の国が参加しているという。
⚠️ドイツ側からはドイツ連邦軍微生物研究所(ミュンヘン)、ロベルト・コッホ研究所 (ベルリン)、レフラー研究所(グライフスヴァルト)、ベルンハルト・ノホト熱帯医学研究所(ハンブルク)が参加しているという。
2016~2019年だけでも独軍微生物研究所の研究者らによって、ウクライナ25州の住民に3500回の血清試験が行われたという。
☣️また、露国防省が公開した資料によると、2012~2018年にポーランドが参加し、狂犬病症例の流行モデルが作られた。
発症数やエピデミックのリスクについても試算されたという。
これまでに、キリロフ中将は米国のウクライナにおける生物兵器プログラムの詳細について明らかにしていた。
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西側ナトー加盟国は、悉く、カバールメンバーである事を示しています。
ニュースを操って、さもさも西側は天使の国を装い人々を騙し、人々の同情心に働きかけて、戦費を引き出す政策を押し通す。
世界中を不幸にし続けて戦争へ導くために、細菌兵器、生物兵器を熱心に開発!!
「悪知恵」ばかり働かせてないで、知恵はもっと良い事、人類、地上の生きもの、自然、等々に貢献出来る事に使って欲しいものですね。😠