ファイザーの元副社長マイク・イェードン博士が元同僚を人道に対する罪で訴えた!
彼らは今、辞任して隠そうとしている、これは大きいぞ。
チャーリー・ウォード情報
今週のティータイムでは、ゲストのマイケル・イェドン博士が登場し、国連アジェンダ2030について、またそれが世界の個人や家族にもたらす潜在的な脅威について、視聴者と衝撃的な情報を共有します。
通貨とデジタル化、旅行と義務化、医療と食事に関して、どのような計画があるのでしょうか?
ぜひご覧ください。
今日はTwitterで、情弱に絡まれたので、記事を上げるのが遅く成りました。
毒💉について真実を書くと、必ず💉大好きな情弱が絡んできます。
ですので、自分のツイートに、更に接種直後に死亡した秋田県のニュースや、このマイケル・イエドン博士の記事も更に追加しました。
接種者は打った物の危険性が明らかになるにつれ、恐怖心も湧いて来るから、否定したいのは分かりますが、だからと言って、真実に対して誹謗中傷する権利はありません。
もう、この様な人々は、新世界には行けないので、無視するのが一番ですが、自分が嘘吐き呼ばわりされた事を、そのままにしておくのは良くないと思いました。
私はそんな情弱でも、死んで欲しくないと思い、ずっと情報発信を続けていますが、今は、自分で気付けない人を目覚めさせる時は過ぎました。
そう思っていたら、アレックス・コリアー氏も、同じ事を言っていました。
人は他人を救えません、自分は自分で救うしか他に道は有りません。
だから、「内省」が必要なのです。自分が本当は何者なのか
自分で探り当てなければ、成長は無いのです。
今回のニューワールドオーダーのアジェンダの大量殺戮を通して、大勢の人が世のおかしさに気付いたと思います。
Q情報では、前から怖い事を言っていますよ、「Covit-19は知能テストである」と。
気付けない人は、振り落とされると言うことです。
更に、メドベッドも、💉接種者は後回しにされるそうです、「これだけの情報が有りながら、それを調べもせずに、唯々諾々として打った責任は重い」そうです。