検出された細菌・真菌のほとんどは通常は病気を起こさない菌でしたが、なかには免疫機能が低下している人に対して病気を引き起こす可能性がある、黄色ブドウ球菌、腐性ブドウ球菌、シュードモナス・ルテオラ菌、ケカビ、アスペルギルス、フォンセカエなども検出されました。
マスクの外側は病気の原因となる菌が検出される頻度が高いことから、使用しているマスクの外側と内側を間違って装着することがないように気をつける必要があります。
顔に💩を付けてる日本人
近畿大学医学部の研究論文により マスクから糞便に由来し食中毒を引き起こす「セレウス菌」が検出されました。
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こんな汚い物を、よく平気で付けていられますね。