まあね、年金なんて詐欺だ!!と言う話は、前々から聞いてはいたけど、その年金制度を作った人間の手記が、あまりにも酷過ぎる。これは「まがいの無い詐欺」だった。どうしてこうも、「役人」には腐りきったクズが多いのか?!税金をわたくしして、自分の好きな様に使おうとするのは、どうやら、大昔かららしいが、この様な「クズ」は要らないので、この腐ったクズは、切り捨てて、国を浄化するべきである。
年金制度なんて、厚労省の連中が贅沢する為に作ったものだった👿
年金制度の生みの親=花澤武夫の発言
厚生年金の膨大な資金の運用を直ぐに考えた
厚生年金保険基金」とか「財団」を作って、厚生省の連中がOBに成った時の勤め口に困らない、何千人だって大丈夫だ
年金保険の掛け金を直接持って来て運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今の内にどんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行き困るのではないか?と言うが、貨幣価値が変わるから、何しろ集まる金が雪だるまみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が無くなったら、「賦課式」にして、この場合必要な分だけ、その場で徴収する。
賦課式にすれば良いのだから、それまでの間に、せっせと使ってしまえ