シオニスト・ネタニヤフ政権に対してパレスチナ人民に対する犯罪の責任を問うことを確約する：サルマン

  にほんブログ村

 

 

 

そもそも、パレスチナ問題は、イギリスの二枚舌のせいで起こったのだから

イギリスの罪は、海よりも深い。

「バルフォア宣言」については前にも書いたけど、知らない人は、検索してみてね。

 

 

 

 

サルマン皇太子 

「ガザの安全、平和、安定を達成する唯一の方法は、イスラエルによる占領、包囲、入植を終わらせ、パレスチナ人が正当な権利を獲得し 、1967年（第三次中東戦争前）の国境線に戻して東エルサレムを首都とするパレスチナ国家を承認することだ」 

「王国は、シオニスト・ネタニヤフ政権に対してパレスチナ人民に対する犯罪の責任を問うことを確約する」 

イスラエルによるパレスチナ人に対する『民族浄化』は今に始まった話ではない