by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
ロシア兵がウクライナで「赤ちゃん工場」を発見し、そこで幼い子供たちが小児性愛者の子供売春宿のために育てられたり、臓器を摘出してブラックマーケットで売るために殺されたりしていることを説明するビデオが公開されました。
このビデオはThe People's Voiceによって公開され、ロシアの他の情報源もこの問題を取り上げており、西側メディアはそれを偽情報やプロパガンダとして言い訳しているだけだと述べています。
しかし、赤ちゃんや幼い子どもを性行為のために人身売買し、さらに体の一部を奪うために殺害するというこの恐ろしい行為を記録してきたのは、ロシア人だけではありません。
2年前、私たちはポーランドの映画プロデューサー、パトリク・ヴェガが発表した "Eyes of the Devil "というドキュメンタリーを公開しました。
このドキュメンタリーでベガは、ポーランドやウクライナからドイツの児童売春宿に赤ちゃんを人身売買する人身売買業者の一人に実際にインタビューすることができました。
通常5歳から7歳くらいの子どもたちは、小さな体が壊れ始めるまで売春宿で数年間働き、その後、金持ちや権力者に売買される臓器を採るために殺害されます。ご覧ください:
ポーランドの有名な映画プロデューサーが、性行為と臓器狩りのために赤ん坊が売られていることを暴露するドキュメンタリーを制作しました - If You can handle it.
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ホワイトハットが第一の問題にしたのが、「子ども誘拐・性売買・臓器狩り」を撲滅する事。
私は前に、親によって臓器売買業者に売られた4歳くらいの白人の女の子の動画を見つけ、youtubeにアップしたのですが、削除されました。
人身売買業者の男=(真っ黒な髭が濃く、アラブ系みたいな感じだった)に手を引かれて、病院みたいな建物の内部を歩く女の子が、「処置室」で既に臓器を取られて死んでいる幼い男の子の遺骸を見つけて怯え、嫌だ、行きたくない!と泣き始めても、まったく気にも留めずに女の子を台に乗せる所で映像は終わっていました。
人間は動物虐待のみならず、赤ん坊から大人の女性まで、性虐待、臓器狩りと言う、悍ましい犯罪を繰り広げているのです。
普通の家庭に育った人間には、想像もつかない程に残虐な行為をする「人でなし」が大量に棲息しているのです。
そして、この様な犯罪は、巧みに隠されて実行されています。
メディアがDSカバールの支配下ですから、この様な事実が報道される事はありませんでした。
今は、これらと戦う勢力から、この様な映像も曝露される様に成りました。
トランプが大統領に就任して最初に手を付けたのが、子ども救出アクションで、大統領令を出しています。
予算を沢山つけて、その結果、救い出される子が増えました。
この様な幼子たちが、この様な人生を望んで生まれたと思いますか?
よく「人生は自分で設計した」「起こる悪い事も自分が計画した」と言う論者が居ますが、本当にそうでしょうか?
自分で計画してきた事もあるでしょうが、母親のお腹の中にいる内から、母親が臓器売買業者へ売り飛ばす事を決め、生まれた途端に臓器を取られる様な計画を立てて生まれる人が居ると思いますか?「否」です。
そんなに簡単な話ではありません。悪魔の存在を知らなすぎます。
誰だって生まれる前に、今度はこんな事を勉強しよう、それによって向上できる計画を立てて生まれてきます。
ところが、この残虐な地球と言う星には、純然たる悪=善の欠片さえも無い悪魔が存在します。
その悪魔が生まれて来た赤子の人生を破壊してしまうのです。
私はその悪魔と、ずっと戦ってきました。
四回も死に掛けましたが、守護の力が大きいので生き延びてきました。
何でも自分の計画通りに行かない世界がこの魔境=地球なのです。
その魔境から地球が脱するのが今です。
善意の宇宙人の助けを借りて、漸く「普通の星」に成れる時がやって来ました。
宇宙人も、何も「可哀相だから」と言う理由だけではなく、このままでは宇宙の進化の妨げに成るから、命懸けで戦っているのです。