恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されない
と言うことだけど、そもそも、バイデンの恩赦は本人が出したものではない事が分かっているので、連邦法だろうが州法だろうが、全て無効でしょう!
最初の接種の前に、私はmRNAワクチン開発者のマローン博士の動画で、「絶対に打たないで!」と悲痛な顔で訴えているのを見たから、ワクチン接種の案内が来ても打たなかったし、これを打つと死ぬ事が分かっていたから、知人友人には知らせて、みんなが、私が言う事だからと、信じてくれて、打たないでいてくれた事には、感謝している。
それをブログで発信したら、悍ましい連中の、激しい誹謗中傷に遭ってしまい、心底呆れ、うんざりした。日本人の民度の、何処が高いのだろうか?!と、甚だ疑問に思った。
赤の他人の事でも、被害に遭わない様にと言う思いで発信しているのに、その心を慮るどころか、悪口雑言を浴びせてきたような連中の事は、微塵も同情しない。止めませんから、どうぞ勝手になされば宜しい。
ファウチら元コロナ対策高官に「ワクチン強制接種等、殺人や医療テロ容疑」で7州が刑事告発へ 恩赦の対象外
ファウチら元コロナ対策トップに殺人・医療テロ容疑で刑事告発要請 7州が同時進行 恩赦では逃れられない重大リスク
4月13日
アメリカ各州で、COVID-19パンデミック対策を主導した元政府高官らに対する刑事告発の動きが加速している。
最新の報道によれば、アンソニー・ファウチ元NIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長をはじめとするCOVID対策の中枢人物に対し、殺人や医療テロ行為などの重大犯罪容疑で刑事告発要請が正式に提出された。
今回、告発に加わった州は次の7州に及ぶ。
フロリダ州、テキサス州、ルイジアナ州、ミズーリ州、オクラホマ州、アリゾナ州、ペンシルベニア州
この動きを主導しているのは法曹団体「Vires Law Group」および「Former Feds Group Freedom Foundation」。
彼らは各州の司法長官に対し、COVID-19対策で多くの被害を生んだとして、ファウチらの刑事捜査を求めている。
告発対象者の一覧は米国医療界の中枢人物ばかり
・アンソニー・ファウチ(NIAID元所長)
・デボラ・バークス(ホワイトハウスCOVID調整官)
・ロシェル・ワレンスキー(CDC元所長)
・フランシス・コリンズ(NIH元所長)
・他、多数の医療当局者・研究者
主な容疑は殺人、過失致死、誘拐、医療強制、人身売買(強制労働)、組織犯罪(RICO法違反)、テロ行為など多岐にわたる。
背景には、病院における致死的な治療プロトコル、早期治療の抑圧、実験的ワクチンの強制接種など、パンデミック政策によって生じた甚大な被害があるとされる。
この告発の深刻さは、アメリカの司法制度に起因する。
アメリカでは「連邦レベル」と「州レベル」の司法権が完全に独立しており、バイデンがファウチに与えた連邦犯罪限定の恩赦は、今回の「州法違反」に基づく刑事訴追・裁判には一切適用されないということである。