もうすぐ軍事法廷にかけられると聞いたニューサム氏は、捜査官に「彼らが本当に欲しがっているのは、自分ではなくナンシー・ペロシだ。」と語ったという。
また、ニューサム氏は、ロックダウンや企業の倒産、マスクや予防接種の義務化などに反対してきたことを捜査官に訴えた。義務化に対する姿勢を明確にするために、ニューサム氏は家族と一緒に高級レストラン「フレンチ・ランドリー」でマスクなしで食事をした時のことを語り、もし本当に義務化を支持しているのであれば、マスクなしでレストランに入ることはなかったと捜査官に語った。
一方でニューサム氏は、彼の行動に従った市民に罰金や懲役を課そうとした。
「あなたにはルールがあるが、私にはない。あなたの有権者がそう言っているのです。あなたは軍事法廷に立つことになるでしょう、それはもう神が与えた確実なことです。潔白を証明し、死刑判決を避けるための機会が与えられているのです。」JAGの調査員はニューサム氏にこう言った。
しかし、ニューサム氏は無実を主張した。ペロシの要求に従わなければ、州の資金を差し押さえ、再選キャンペーンにダメージを与えると脅されたと主張したのだ。
「私はあの女を死ぬほど恐れていた。彼女の計画に従わなければ、私は沈没すると脅されました。私だけではなく、全員が従わなければなりませんでした。私は家族と国を守るために一線を守った。私のことは放っておいて、彼女を捕まえに行ってください。」とニューサム氏は捜査官に語ったという。
しかし、情報筋によると、JAGはニューサムの不真面目さには動じなかったという。ニューサムは目に見えて震え、怯え、軍が彼に不利な証拠を持っているかどうかを捜査官から聞き出そうとしたが、うまくいかなかった。
「我々はあなたに何かを開示する義務はありません。しかし、あなたが私たちに誠実でないことはわかっています。ペロシもあなたの地下室に児童ポルノのダンジョンを置いて、若い女の子をレイプさせていたんでしょう。」と捜査員が言った。
ニューサム氏は、この告発にショックを受けたように見せかけました。ニューサム氏は、そのような証拠はペロシ氏や軍部、ドナルド・トランプ氏によって作られたものだと主張した。
JAGが10歳前の少女が自分にオーラルセックスをしているように見えるビデオクリップを所持していると言われると、ニューサム氏は急に態度を変え、自分が「持っていたかもしれないし、持っていなかったかもしれない」婚外恋愛は、自分の好みである若く見えるだけの大人の女性としていたと言った。
JAGの捜査員によると、少女を特定し、ビデオが作成されたときに14歳であったことを確認したという。
「正直に話す機会を与えたのに、それを受け入れなかった。あなたはそれを受け入れなかった。一週間後には、あなたは軍事委員会とクランドール少将の前に座ることになる。幸運を祈る」と捜査官は言った。
「ペロシにはめられた！」ニューサムは、GITMOの警備員に付き添われて、キャンプデルタの独房に入ったときに叫んだ。
嘘に嘘を重ねても、罪状の裏は全て取られているのに・・・・・
往生際が悪い事この上ない。
「潔い」と言う事を知らないのが「悪党の特徴」か？！
