goo blog サービス終了のお知らせ 

☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

moon 21.September

2021-09-21 22:56:26 | 景色

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

昨夜も今夜も幻想的な空模様

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ行動制限「効果があったのか」 麻生財務相が苦言

2021-09-21 16:03:56 | ニュース

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

2021/9/21 12:35 産経新聞

 

人流増加が感染増加につながると専門家が警告していたにも関わらず、最近は人出が増えているのに新規感染者はピーク時から大幅な減少傾向となっていることについて、

われわれ素人からみて、あの話はまったく噓だったって話になるんですかね。よく分からないね俺は」

*****************************

一部抜粋

麻生太郎の本物はもう居ないんだけど、こうしてニュースに利用されています。

いよいよコヴィド19詐欺が暴かれ様としていますね。

 

特殊部隊効果が報道に反映される様に成り、24日にはアメリカで不正選挙の本当の投票数が発表されて、バイデンはお終いに成るし、当然、日本にも影響が有るでしょう!!

今までテレビに騙されてきた人々の頭は狂ってしまうでしょうね。

米軍の行動は、ルッキンググラスを見て、より被害の少ない未来を選んで慎重に進めて来たと言います。

目覚めていない人々は、緊急放送を見ても信じないか、それとも、今までの人生がひっくり返る事について行けなくて、自殺する人も相当な数が出てしまうと言う予測が出されていたそうです。

今は、アメリカ人の70%は目覚めているので、大丈夫な様ですが、日本はどうなるの??

殆どが未だに眠れる羊状態で真実が暴露されたら、顎が外れる程度では済まないでしょう。

恐らく。

だから、さっさと起きなさい!!

真実を語る者より憎まれる者は居ない。by プラトー

真実を語る事で嫌われようが、真実を語る。by Rei

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元WHO欧州諮問委員会副委員長「予防接種を受けていない人は危険ではなく、予防接種を受けた人が危険 - 隔離されるべき」

2021-09-21 14:29:27 | 薬害

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

WHO欧州諮問グループの元副会長:「予防接種を受けていない人は危険ではありません。予防接種を受けた人は危険です - 隔離されるべきです」(ビデオ) (thegatewaypundit.com)

 

UKコラムでは、昨年8月に世界保健機関の元欧州予防接種専門家諮問グループ(副会長)のクリスチャン・ペロンヌ教授にインタビューすることができ、COVID-19政策は「完全に愚か」であると明記しました。

ペローネ教授は続けて、すべての病院に患者があふれているというメディアの嘘を攻撃しましたが、それは事実ではありません。

ペローネ教授は、病院には患者があふれているというメディアの嘘を批判し、「亜種」の毒性はだんだん弱くなっていると述べました。

また、COVID治療としてイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを使用することについての見解も語ってくれました。

「だから、ヒドロキシクロロキンについては、賛成だが、残念ながら無作為化試験は多くないんだ。しかし、イベルメクチンについては、無作為化試験が行われており、今ではそれが証明されています。

現在、インドでは目を見張るものがあります。イベルメクチンを広く使用しているインドの州では大成功を収め、イベルメクチンを使用せず、このいわゆる「ワクチン」を接種している州では大惨事となりました

世界のニュースを見ると、WHOで高いレベルにいたインド人の女性が、イベルメクチンは役に立たない、毒性があるなどと言って、今インドで裁判にかけられています。

イベルメクチンに毒性があると考えるのは、まったく愚かなことです。世界中で何億人、何十億人もの人々が、フィラリア症などの病気のためにイベルメクチンを服用しています。つまり、非常に有名な製品なのです。いや、効果はある。完全に証明されている」。

 

ペロンヌ教授は、フランスで最も高く評価されている感染症の専門家の一人で、長年にわたりワクチン政策の責任者を務めてきました。ウイルス性疾患やワクチンの分野での知識を持っているにもかかわらず、検閲や批判を受けています。

ペロンヌ教授は、世界保健機関(WHO)の欧州諮問グループの副会長も務めました。フランスの国家レベルでは、感染症・熱帯病教育大学(CMIT)、感染症連盟(FFI、共同設立者)、公衆衛生高等評議会(CSHP)、医薬品の健康リスクを評価し、フランスで唯一の生物医学研究の規制機関である国家医療・ヘルスケア製品安全庁(ANSM、旧AFSSAPS)の議長を務めています。2013年までは、フランス微生物・感染症研究所(IMMI/INSERM)の科学評議会の委員を務めていました。

ペロンヌ教授は、フランスの国家・政府レベルでの伝染病、ワクチン、ワクチン政策に関する豊富な知識と経験を持っていましたが、コヴィド-19ワクチン、その有効性の主張、明らかになっているリスクについて発言すると、すぐに検閲されてしまいました。要するに、彼は職業的に傍観され、評判は攻撃され、専門的な意見は検閲されたのである。

 

*******************************

本当に酷い話である。

ワクチン接種者が巻き散らす「スパイク蛋白」のせいで、温泉にも行けなく成ってしまった。

傍に居るだけで、こちらの具合を悪くするなんて、生きた兵器と化している。

マスコミのせいで、何の疑いも無く、喜んで接種した人々と、真実を追求して接種しない人との間には大きな溝が出来てしまった。

「分断化」して、接種者は新時代へは行けなくなるのだろうか?

全ての人が、素晴らしい黄金時代を迎える事は出来ないのかも知れない。

それとも、何か解決策でも有るのか?

それも直に分かるのだろうが・・・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Moon &Dragon

2021-09-21 02:35:02 | 地元

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

2:00 am

 

 

9:00pm

龍の居る月

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする