トランプ陣営弁護士ウッド氏「中共が米選挙妨害、オバマとバイデンを刑務所に」
20年も前から中共とぐるになってアメリカ乗っ取りを計画して来た民主党幹部。
アメリカを共産主義にして、自分らで独裁し、国民の富を全部奪って
貪り食う予定だったが、その動きに気付いていたトランプ氏が、こういう輩を追い出す
為に、大統領を目指してきて、4年前に見事に就任。
そして、悪の組織は、トランプ大統領をメディアを使って徹底的に貶めて来た。
今回は、あと少しで「米国共産化実現」達成しそうなところまできたのに、
トランプ陣営に証拠を掴まれて、暴かれるところまでやってきた。
正に、天下分け目の戦いに成っている。
共産党が勝つか、自由主義陣営が勝つか!
まあ、神様が最後には勝つので、私は心配していない。
だから、日本の新総理が中共に尻尾を振っても、中共は滅ぶから大丈夫だと思っている。
中共は滅ぼされ、元々、沢山の種族の集まりである中国が、ばらばらに成り、
それぞれの文化を取り戻して、自由に成るものと思う。
只、ここまで共産党にかかって、心まで歪められた人々が、元々の人間性を取り戻すには
時間はかかるものと思うが、少なくとも、「臓器狩り」「拷問」が無くなるだけでも
マシと言うものだ。
共産圏を知らない人は、何にもピンと来ないと思うが、本当に酷い所だよ!
餓死させられたり、強制労働で殺されたり・・・・・
ソビエト連邦時代、
スターリンは穀倉地帯ウクライナの農民から食料を全部奪い取って餓死させた。
ソ連の支配下に置かれたハンガリーでも、
あの世界一のピアニスト=ジョルジ・ツイフラ(シフラ)が強制労働収容所で、毎日60㎏の石を運ぶ仕事をさせられて、右腕の腱を伸ばしてしまったし、
一緒に収容された幼い息子は、死ぬ寸前まで行ってしまったそうだ。
これは、ほんの少し前、1950年のお話だよ!
戦後、日本兵がソ連のシベリアで、強制労働で大勢亡くなっているし、
私の叔父は生きて帰ったが、頭が少しおかしく成っていた。
私がブルガリアに居た1980年でも、
食べ物はろくにない=ソ連共産党に殆ど持って行かれるから。
物資はろくに無いし、停電はしょっちゅうだし、本当に、
拷問されなくても、十二分に悪夢だった。
若しか、トランプさんが負けて、中国共産党が日本を属国にしたら、まず、
「臓器狩り用の家畜」扱いされるのは目に見得ている。
何にも考えていない人も、少しは気付いて貰いたいと思う。