☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

豚肉のいかり焼き

2017-09-14 23:33:46 | お家食

 

家の向かいの精肉店で買った、豚ロース肉

この包みが懐かしい♪

お酒とお醤油半々の液体に、ほんの1分ほど浸ける。

紫蘇の葉を挟んで巻いてみた。

色々な形に作ってみた。

オリーブオイルで揚げ焼き。

美味しそうでしょう!

今夜はこれで、ランブルスコの赤を飲みました。

とっても美味しくて、ハッピーに成りました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

 

 

 

 

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ダブル不倫を認めた斉藤由貴

2017-09-14 20:59:30 | ニュース

「木曜パーソナリティーを務める「オールナイトニッポン ミュージック10」(午後10時)の出演を、無期限休止することが13日、分かった。」

斉藤由貴って可愛い女の子だったけど、51歳に成ってのこの騒ぎは何でしょう?

相手は50代の医師だとか・・・・・

本当に不倫だったのか、それとも「営業」だったのか、芸能人のやる事は分かりません。


言っちゃ悪いけど、「たかが芸能人の異性関係」がこんなに騒がれるなんて、ちょっと不思議ですね。

この人たちの子供達には、大変に悪いことだと思いますが、私たちの様な、一般人には何の関係もないでしょう。


下らない他人の下ネタを記事にして生業を立てている「記者」の方に、よっぽど嫌悪感を感ずる私はおかしいのでしょうかね?

一般人が不倫したってニュースにも成りませんが、一般人の方がよっぽど酷いと思われる事もやっているし。

会社ぐるみで女性社員を性接待用員にしている様な、おぞましい連中も居るのに、そう言う事は、炙り出されないのは、何故でしょうね?!


世界中で戦争が起こっているし、難民だらけで、世界は解決法さえ見い出していないような世界で、まして、狂気の隣国には核兵器で脅されている今、この時に、なんで芸能人の不倫が一大ニュースになるのか?!

 

何だか世の中はおかしい。

 

 

 

 

 

 

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ウニヴェルソとベラ

2017-09-14 20:24:41 | cat
バーチェアの上にウニヴェルソを乗せた。
 キャットタワーにはベラが乗っていた。
ウニヴェルソに睨まれて、縮んでいる。
 
 
機嫌の悪い顔のウニヴェルソと下から様子を伺うベラ。
 
 
ウニヴェルソは反対方向を見て、ベラは降りようとしている。
 
 
この姉妹猫達には、拾った当初、黒猫のクロと言う先住猫が居て、クロが生きている間は仲が良かったのだけど、クロが死んでから、一番ちびのベラが、ウニヴェルソを差し置いて、ボスに成ろうとして激しい喧嘩を売った。
 
結果はベラのぼろ負けで、ボスに逆らったから、仲良しだったビッキーからも嫌われることに成った。
 
猫も野生動物と変わらないので、「群れの掟」は厳然たるものが有る事を、この三姉妹を見ていて知った。
 
ベラは小さいくせに、未だにビッキーを襲うので、ビッキーには酷く警戒されている。
 
ビッキーを襲えば、ウニヴェルソに絞められるのにやめようとはしない。
 
自分が悪くて警戒されているのに、構って貰えない恨みを持っているらしい。
 
猫の関係も、人間並みに色々と大変なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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諸悪の根源はイギリス

2017-09-14 16:38:57 | ニュース
避難先のバングラデシュで、支援物資に手を伸ばすミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの難民=2017年9月9日、ウキヤ【AFP=時事】
 ゼイド国連人権高等弁務官は11日に開会した人権理事会で演説し、ミャンマー西部ラカイン州でイスラム系少数民族ロヒンギャが迫害を受けている問題について、「事態は民族浄化の典型例のようだ」と述べ、ミャンマー政府を強く批判した。

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かつてロヒンギャ族は東インドのベンガル地方(現在のバングラデシュ)に住んでいたが、15世紀から18世紀にかけてビルマ西海岸に栄えたアラカン王国に傭兵や商人として移ってきた。イスラム教徒のロヒンギャ族と仏教徒のアラカン族は平和に共存し、王朝はベンガル湾のイスラム諸王国との貿易推進のため、イスラム教徒の名前を騙ることさえあった。

 19世紀前半にはインドから侵入した英国の植民地政策によって、仏教徒地主が継承してきた農地がイスラム教徒の労働移民にあてがわれた。このことによって仏教徒対イスラム教徒の対立構造が顕著になる。

 第2次大戦で進軍した日本と英国は、日本側が仏教徒、英国がキリスト教徒やイスラム教徒と、宗教別に構成された軍を創って戦わせたことから、両者の対立はもはやぬきさしならぬものとなった。

 引用ここまで

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ミャンマーで起こっている「民族浄化」の根源は、どう言う事なのか調べてみたら、イギリスにある事が分かった。

 

イスラエルとパレスチネンザの民族の争いも、元はと言えば、イギリスが両民族に対して、同じ土地を与えると言う大嘘をついた事に始まっている。

どちらも、この土地は私たちのものだ!と主張しているから、争いは終わらない。

 

国の無い民=流浪の民に成ってしまうと、自分の住む家も、食料も全ての生きるために必要な物が得られない事に成ってしまう。

だから「生きるために」この様な争いは収まらない。

アウンサンスーチーが非難されているが、彼女の手腕では収められないのではないか?!

事が大き過ぎる様に思える。

アウンサンスーチーは、嫌いだが、彼女一人の責任とは言えないと思う。

何分にも、歴史が長すぎる。

 

こんな時朝鮮人なら、イギリスに

「損害賠償を請求するニダ!」

とでも言うのだろう!

 

 

 

 

 

 
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影の“女帝”北朝鮮

2017-09-14 00:45:59 | 朝鮮問題
ほとんど表舞台に姿を見せないことでも知られています。年齢は42才。実は、金正恩の姉にあたる女性なんです。

「正恩は父・金正日の4番目の妻で側室だった高英姫の次男ですが、雪松は3番目の妻で唯一の“正妻”である金英淑の長女です。つまり正恩よりも雪松の方が“正統な血筋”。もし雪松が男性だったら、間違いなく指導者の地位を継いでいたと幹部たちは思っているはずです」
「正妻の長女であることに加えて、雪松は中国語、ロシア語、フランス語など5か国語を操るという才女で、父・正日からの信頼が非常に厚かった。長年にわたって、雪松が正日の秘書として政府や軍の実務をすべて担ってきたので、正恩体制になってからも、彼女なしでは、実務が回らないのが実情なんです。正恩はスイス留学など海外生活が長かったため国内事情に精通しておらず、幹部の顔と名前が一致しないところもある。
その面でも、極端な話をすれば、誰を粛清すべきか、逆に殺してはまずいのは誰かを判断する情報を、正恩は雪松に頼っているようです。幹部にしてみれば、雪松のお眼鏡にかなうように振る舞うのが得策で、正恩の恐怖政治がエスカレートするにつれ、幹部たちはみんな雪松シンパになり、さらに彼女に権力が集中しているのが現状です」
昨今のミサイルや核兵器の開発は、雪松が主導しているともいわれている。
 
___________________________
「犯罪の陰に女在り」ですか?!
正恩の母親は「在日」だから、日本に強硬に出られないので、義理の姉が操っているのだとか。
 
だったら、金正恩を殺しても、無意味なのかも?
やるなら「黒幕」でしょ!
 
やらせだと言う「北朝鮮問題」の、決着を早く見たいものだと思う。
 
金正恩は実は冷静な人物だと言うので、軟着陸を試みているのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
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