今夜のご馳走は「薩摩芋と玉葱と獅子唐の天麩羅」
「ソーサリー」で揚げているところ。
ソーサリーとは魔法の電気コンロ、エンクローズド・クッキングヒーターの名前です。
これで自宅で本格的ナポリ式ピッツァも焼けるし、大学芋も超簡単に出来てしまうし、ご飯もとても美味しく炊けるのです。
天麩羅は普通のガスコンロでは160度に保って、衣は冷たいお水で溶かないと、カラッと揚げるのは難しいし、お芋なんかは揚がるまでに結構時間が掛かるのですが、
ソーサリーだと190度、使う油も深さ2cm位と少ないし、衣もお水の温度も気にせず、ぐちゃぐちゃに混ぜてしまっても、この通り、カラッと美味しく揚がります。
もう7年使っていますが故障もしないし、今までの買い物で最高の物です♪♪♪
私が購入した頃には口コミで、使っている人からしか買えなかったのですが、現在は「店舗」が有るので、日本中どこでも購入出来ます。
ネットワークビジネスに成っていたから、インターネット上で随分悪口を言っている人達が居ましたが、全く無知な人々のつまらない誹謗中傷でしかありません。
NBで扱って売れていて、更に生き残っている製品とは、本当に品質の良いものだと思います。
電子レンジなんか、食物の分子構造を破壊して「毒」にしてしまうのに、それを取り締まる法律さえないし、
IHクッキングヒーターも電磁波を大量に発生するので、妊婦が流産する事も有る程危険な物なのに、
ドイツを初めとするヨーロッパではエンクローズド・クッキングヒーターが普通なのに、日本では経済界のシステムで、危険な物が勝ってしまって、まるで、ソニーのビデオVS松下のVHSの戦いみたいなものです。
ビデオは絶対にソニーの方が性能が良かったのに、「諸事情」で松下が勝ってしまったと・・・・・・
そして、本当に良い物が庶民の手に入る事はなくなってしまった、と言う訳です。
更に、マリオ・デルモナコのオペラ「オテロ」の日本公演を、ソニーのビデオで録画してあったので、とうとう観る事も出来なくなってしまいました。
嗚呼、嘆かわしい!!
両丹日日新聞2014年7月20日のニュース
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記事を読むと、本当に酷い目に遭ったのが良く分かります。
父の弟も抑留されて生きて帰って来た一人です。
「岸壁の母」
と言う言葉も出てきていますが、名寄に海は無いので、祖母は岸壁には行けもしなかったでしょうが、
可愛い息子が帰って来ないんだから、どれだけ心を痛めたのだろうか?!
と祖母の心の痛みを考えてみました。
明治生まれで、富山の武家のお姫様だった人が、明治維新で武家も無くなり、一般人になり
結婚して名寄まで引っ越して、息子二人は戦争に取られて、随分苦労の耐えない人生だったのだな!と。
今の日本は平和だから、日本人は平和なのが当たり前に成っているけど、白人至上主義の時代には
白人以外の人種を奴隷にして搾取して、決して負けない日本憎し!!で、戦争に追い込んでまで奴隷にしようとした事を「美化」させてはいけないし、真実を知らなければいけません。
襲ってくる他人種が存在する限り、「平和は只では守れない」って事を知らなければなりません。
自分の国を自分で守るのは当たり前の事なのに、それが悪いことの様に報道するマスコミには騙されてはいけません。