大宮公園サッカー場に、ネーミングライツで、NACK5になったという事で。各方面で話題になっています。大宮という文字がある事に、こだわりを見せた事!!これは非常にいいと思います。大宮の位置がどうの?みたいな事もどっかに書いてありましたけど、大宮という文字すらもしかしたらなかった事を考えると、すばらしい選択をされたと思いますよ。
という事で、上記の話題は他の方に譲るとして。
C大阪の記事なんかも読みまして、詳細はスポーツ新聞なんかを検索してください。
サッカー監督って、どんな立場なんだろうという事を、また最近になって考えてます。。。
大宮に関していえば、ネタが尽きないくらいにロバートネタはいっぱい発言されていますよね。
そんな折、私の大好きなサッカー元監督が誕生日(還暦)を向かえたという事で、気になりました。
そしてそれに関連した事をスポーツ番組でもやっていたので、観ていました。
その元監督は、ヨハン・クライフと言います。もう60歳でプレーはしてませんが、オランダ人です。当然、ロバートも知っているでしょう!(兄弟でね)。 私が初めて世界のサッカーを生で観戦したのが、ヨハンクライフが監督として日本に来たサッカーの試合でした(トヨタ杯)。もし興味がある方がいたら、DVDなんかありますから観てください。FCバルセロナの監督としてです。
それから私はバルセロナが好きになったのですが。この監督の言葉が、まあ含蓄あるんです。
で!話しを戻すと、そのクライフが60歳を迎えるという事で、過去のクライフ語録のベストを集計したらしいのです。
その結果を知って、なんだか大宮アルディージャにダブらせてしまったのです。
その1位とは。
「どんな欠点にも長所はある」
この部分だけを取り出すといかようにも解釈できそうですが(真意は今の大宮と全く違った状況で語られたんですけど)、
なんか大宮アルディージャにヒントになりませんかね~って考えています。 どんな欠点にも長所がある。。。
そういうヒントを良い方向に持っていくのも監督の仕事だと思うのですが、今のロバートでは???
その前に、ロバートはどんなサッカーがしたいのか、全く判らないという事ですよね。同じ試合を100人が観たら100通りの見方があるように、100人の監督がいたら100通りのサッカー哲学がある思うんです。サッカー哲学がない監督は監督じゃありませんからね。で、ロバートのサッカー哲学ってどんなものなんでしょうか。理解力がない私にはよくわかりません、ピッチ上で読み取れませんでした。その原因は、コミュニケーションなんでしょうか??
ここ数ヶ月思っていたんです。ロバートの英語って、選手みんな理解しているのかな?と。あれほどの判りやすい英語を話す人っていませんよね?中学生でも聞き取れる英語ですよね。選手の中で、直に話す人はいないのでしょうかあ?
というのは、通訳を介して伝えられるメッセージと直に伝える/伝わるメッセージって、やっぱりニュアンスが違うと思うんです。これは通訳の方を否定しているのではなく、監督の戦術や哲学が選手たちに、浸透できていない、いや浸透するスピードが遅いのであれば、そこになんらかの原因があると思うのです。それが言葉だとしたらあまりにも皮肉な事ですよね。
選手たちの中で、英語が堪能じゃなくてもいいから、ロバートと直に話す人はいるのだろうかあ??
またクライフ語録にこんなのがありました。
「理解できるまでは、わからない」
もしロバートの哲学が、理解できていないのであれば「わからない」も同然ですからね。難しい哲学なんだろうが、悲しいかなj1にも時間というのがある。12月でシーズンが終わるというリミットがある。それまで待てるのだろうか?
「理解できるまでは、わからない」非常に重くのしかかる言葉だ。。。
他にも名言は多く、「ボールを持っていれば、点は取られない」とか「相手よりも1点多く取れば、いい」とか
クライフだから言える事ばっかりなんだけど、何か大宮アルディージャのヒントになればと思ます。。。
という事で、上記の話題は他の方に譲るとして。
C大阪の記事なんかも読みまして、詳細はスポーツ新聞なんかを検索してください。
サッカー監督って、どんな立場なんだろうという事を、また最近になって考えてます。。。
大宮に関していえば、ネタが尽きないくらいにロバートネタはいっぱい発言されていますよね。
そんな折、私の大好きなサッカー元監督が誕生日(還暦)を向かえたという事で、気になりました。
そしてそれに関連した事をスポーツ番組でもやっていたので、観ていました。
その元監督は、ヨハン・クライフと言います。もう60歳でプレーはしてませんが、オランダ人です。当然、ロバートも知っているでしょう!(兄弟でね)。 私が初めて世界のサッカーを生で観戦したのが、ヨハンクライフが監督として日本に来たサッカーの試合でした(トヨタ杯)。もし興味がある方がいたら、DVDなんかありますから観てください。FCバルセロナの監督としてです。
それから私はバルセロナが好きになったのですが。この監督の言葉が、まあ含蓄あるんです。
で!話しを戻すと、そのクライフが60歳を迎えるという事で、過去のクライフ語録のベストを集計したらしいのです。
その結果を知って、なんだか大宮アルディージャにダブらせてしまったのです。
その1位とは。
「どんな欠点にも長所はある」
この部分だけを取り出すといかようにも解釈できそうですが(真意は今の大宮と全く違った状況で語られたんですけど)、
なんか大宮アルディージャにヒントになりませんかね~って考えています。 どんな欠点にも長所がある。。。
そういうヒントを良い方向に持っていくのも監督の仕事だと思うのですが、今のロバートでは???
その前に、ロバートはどんなサッカーがしたいのか、全く判らないという事ですよね。同じ試合を100人が観たら100通りの見方があるように、100人の監督がいたら100通りのサッカー哲学がある思うんです。サッカー哲学がない監督は監督じゃありませんからね。で、ロバートのサッカー哲学ってどんなものなんでしょうか。理解力がない私にはよくわかりません、ピッチ上で読み取れませんでした。その原因は、コミュニケーションなんでしょうか??
ここ数ヶ月思っていたんです。ロバートの英語って、選手みんな理解しているのかな?と。あれほどの判りやすい英語を話す人っていませんよね?中学生でも聞き取れる英語ですよね。選手の中で、直に話す人はいないのでしょうかあ?
というのは、通訳を介して伝えられるメッセージと直に伝える/伝わるメッセージって、やっぱりニュアンスが違うと思うんです。これは通訳の方を否定しているのではなく、監督の戦術や哲学が選手たちに、浸透できていない、いや浸透するスピードが遅いのであれば、そこになんらかの原因があると思うのです。それが言葉だとしたらあまりにも皮肉な事ですよね。
選手たちの中で、英語が堪能じゃなくてもいいから、ロバートと直に話す人はいるのだろうかあ??
またクライフ語録にこんなのがありました。
「理解できるまでは、わからない」
もしロバートの哲学が、理解できていないのであれば「わからない」も同然ですからね。難しい哲学なんだろうが、悲しいかなj1にも時間というのがある。12月でシーズンが終わるというリミットがある。それまで待てるのだろうか?
「理解できるまでは、わからない」非常に重くのしかかる言葉だ。。。
他にも名言は多く、「ボールを持っていれば、点は取られない」とか「相手よりも1点多く取れば、いい」とか
クライフだから言える事ばっかりなんだけど、何か大宮アルディージャのヒントになればと思ます。。。
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